コメント一覧 (5)

1. • 1. 素敵な名無しさん
   • 2015年06月27日 18:34
   • 杉田がきれーだ(暴言)
2. • 2. 素敵な名無しさん
   • 2015年06月27日 20:53
   • ハルヒは終わったコンテンツ…
     そう思ってた時期が僕にもありました
3. • 3. 素敵な名無しさん
   • 2015年06月28日 03:34
   • やばい、ぼろぼろ泣いた、せつなすぎる
     オリジナルじゃないけどオリジナル風な長門とその長門へのキョンの真剣な思いが
     本編思い出して2倍泣けた
     
     こういう話ってコンテとか演出とか音響演出とか難しそう。
     すごくうまく出来てた
4. • 4. 素敵な名無しさん
   • 2015年06月29日 18:51
   • 「好き」って告白する直前、キョンがこういってるんだよね。
     「また図書館に行くんだったら、おれ、一緒に行ってやってもいいぞ」
     
     「また図書館に…」
     長門への、これがキョンの回答だった。望んだ回答を得られたから、長門は思いを告げることができた。
     アンドロイド長門、改変後の「ただの女の子」になった長門、そしてこの物語の長門を代表して。
     
     そして、しおり。
     映画の中では、長門はしおりに思いを託し、それをキョンに選択させた。でも、ここでのしおりは、白紙。
     選択したのは長門自ら。
     
     「今ここで、あなたと話せる奇蹟」
     
     あの映画の中の「ただの女の子」になった長門が、事故の拍子に現れて、万感の思いを込めて、キョンに「好きだ」といった。
     見るものにそう思わせてくれる、すごい演出だった。
     泣けた。
     「じゃあな、長門」
     キョンのこのセリフが、本当に重い。
5. • 5. 素敵な名無しさん
   • 2015年07月14日 15:02
   • いつもの有希ちゃんが事故で本好きの有希ちゃんになった時はショックでしたが、ハルヒの憂鬱みたいに消失した時は悲しかった
     長門有希ちゃんの消失のタイトルの消失の意味はこのことなのか