コメント一覧 (8)

1. • 1. 素敵な名無しやん
   • 2016年03月20日 07:11
   • 掛け合い落語の最後小夏と一緒に拍手してましたw
     良いことの後には悪いことが待ってるのが世の常で怖い…
2. • 2. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月20日 07:40
   • 661が「現代には漫才があるが」と言ってるが漫才の原型の方が落語より古いんじゃなかったかな。
3. • 3. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月20日 12:02
   • みよ吉は菊に復讐するためだけに待ってたんだろうなと思った。
     待ってる間も売りたくもない体売ったり、だから、やっとって言ったんだろうけど
     女の情念みたいなの感じて怖かった。
4. • 4. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月20日 13:21
   • またまた惹き込まれた回だったけど皆ちょっとみよ吉への当たりが強すぎやしませんかｗ
5. • 5. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月20日 20:50
   • プロの声優の偉大さが分かる作品。
     アイドルの誰々が声優に初挑戦！ってやられた日にゃ、
     この作品、台無しになっていただろう。
6. • 6. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月20日 21:29
   • ※４
     仕方ないよ
     助六菊さん小夏のあんな仲良い家族風景見せられたら
     もうみよ吉には彼らに関わってくれるなと言いたくもなるよ
7. • 7. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月26日 00:00
   • ４話の禁演落語(昭和16年西暦1941年)の時、菊さんは16歳位だから昭和元年生まれと推定。みよ吉は５歳年上だから大正10年と推定。赤線廃止が昭和33年で、菊と助六の真打ち昇進とみよ吉の妊娠が同年。七代目八雲師匠が倒れたのが、菊さんの真打ち昇進の五年後の昭和38年。小夏は七歳位に見えるから、昭和41年位で菊さんが40歳、みよ吉45歳位か…既にみよ吉は生きる事に希望を持ってないかもしれない。
     美貌しか取柄のないみよ吉に取って、老いは死と同義語の筈で、品川心中のお染のように心中に情景を抱き始めてるかも知れない。
     「やっと来てくれた…」みよ吉の言葉は、皺だらけの老女になる前に菊比古が来た。二人とも美しい容姿で、あの世に行ける。人気者の美貌の噺家と遊女の相対死に、幸福を夢見ているかも知れない。
8. • 8. 素敵な名無しさん
   • 2017年04月20日 15:59
   • 男2人で掛け合いながら落語をやるっていう舞台作品シリーズがあるから、菊と助の2人落語はそこから来てるかもしれない。