コメント一覧 (42)

1. • 1. 素敵な名無しさん
   • 2016年06月21日 04:06
   • 「人が求めればそこにヒーローが現れる」
     この真理はメタ的に考えるなら、今やってる特撮、アニメ、マンガのヒーローたちも「人が求めて、そこに存在しているヒーロー達」なんだよな
     爾郎はそんな人間たちの心の中に超人＝正義の味方の火を灯したんだ
     結局、あの世界から「超人」という存在は消えてしまったけど、世の中にある「悪」に対して「人はヒーロー足りえる」事を視聴者に考えさせてくれる
     いつの時代でも世界に悪が現れれば人間の心の中にある正義の味方＝超人が必ず顕現して、「世界」はそんな想いに呼応して奇跡が生じる余地もある…
     いやあ、この作品からはまだ絶望するほどの事でもないだろって勇気付けてくれてもらった気がする
     
     最後、宇宙から円盤がたくさん来るってのをそのまま捉えている人多いんだな
     俺は「未知との遭遇」「スターウォーズ」「E.T.」を筆頭としたハリウッドからやってくるSF映画の喩えだと思ったんだが
     あれらとの戦争でさらに日本の超人は生き辛くなってしまったからなあ…
2. • 2. 素敵な名無しさん
   • 2016年06月21日 04:25
   • THE LAST SONGという2期のアニメタイトルがもたらす意味も深いな
     これは「君はまだ歌えるか」というサブタイトルと合わせて考えると分かりやすい
     THE LAST SONGってのは超人達が最後の瞬間、確かに輝いていた戦いの瞬間と最終回で流れたいい日旅立ちを合わせた意味だったってのが分かった
     でもこのLASTってのは続くって意味もある
     これは俺達視聴者に向けての意味で今でも超人を心の中に持っているかという問いかけの意味にもなる
     俺達が忘れない限り、超人の歌は続いていくんだな…
     そう考えると、「君はまだ歌えるか？」という最終回タイトルの問いかけがとても響く物になってるから凄い
     
     でも恐らくスタッフが1番見せたかったのは、最後のシーンで輝子ちゃんが助けた赤ちゃんの親がガゴンを動かした子供でそいつが子供の心を持たないと見えない風郎太の事をきちんと見えていた事
     あの子供には確かにまだ心の中に超人があるんだよ、きっと…
3. • 3. 素敵な名無しさん
   • 2016年06月21日 04:27
   • いや、本当に素晴らしい時間を過ごせた
     スタッフキャストの皆さん達には感謝してもし足りない位です
     作ってくれてありがとうございました
     ただ、ここで喪失感に支配されたままだと、実に勿体無い
     例えこの作品が終わっても、超人＝正義を愛する心を忘れてはいけないんだよ
     コンレボが終わっても、俺達はまだ歌えるよな？
4. • 4. 素敵な名無しさん
   • 2016年06月21日 07:06
   • コンレボ最高だったわーまとめてくれた管理人乙です。
     里見は自分の望む世界のためならどれだけ犠牲にしても構わないっていう意味では
     最終回で悪だと確定されたように思う。それゆえ倒された。
5. • 5. 素敵な名無しさん
   • 2016年06月21日 07:50
   • 凄いアニメを見た
     理解できてなくても伝わってくるものがあったよ
     昭和を知らない自分でも面白かったんだから、知ってるともっと楽しめたのかなと思うと羨ましいw
     続編とか外伝とか何らかの形でまた超人達に会いたい
6. • 7. 素敵な名無しさん
   • 2016年06月21日 10:55
   • すごいアニメだったな。とにかく製作者の意気込みが感じられる作品だった。
     最終回を見て思ったのは2期サブタイのthe last songがすごい秀逸だなというところだな
     あの世界で最後の超人の物語と見ることができるが
     the last には「最新の」という意味もあってこれから世界に危機が訪れる度にジロウが現れる
     つまり、ジロウがこれから常に最も新しい超人として現れることを暗示してるようにも考えられる
     語られずともそうやって考えられるのがコンレボの面白いところだよね
     
7. • 8. 素敵な名無しさん
   • 2016年06月21日 10:56
   • 正直時間軸的なものや内容も本当に超大まかにしか理解できなかった
     俺アホだし
     でも1期1話からずっと観てきてそれなりに考えさせられる作品だった
     終盤は謎が解けて行って盛り上がりもかなりのものだったし
     「君はまだ歌えるか」というタイトルは色んな意味に捉えることができると思ういい最終回だった
     なかなか難しいだろうがこういう作品はもっと増えてほしい
8. • 9. 素敵な名無しさん
   • 2016年06月21日 12:05
   • ヒーローなんていつまでも夢見てんじゃねぇよｗって冷笑をぶっ飛ばす話だったな
     子供を卒業してヒーローを夢見ることを終わらせる展開予想してたけど、その上をいく内容だった。
     大満足
9. • 10. 素敵な名無しさん
   • 2016年06月21日 12:26
   • 昭和47年生まれの私は、設定や時代背景が懐かしい部分もあった
     昔の子供番組を思い出させてくれた
     オリジナルアニメ枠として、良アニメと思う
10. • 11. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 12:43
    • 正直、内容が濃すぎて理解できてない部分や、そもそも気づかなかった部分も多そうだけど
      終盤の「超人とは？」はガンダムXを思い出したかな
      あっちは最初の人がニュータイプなんて幻想だ、普通に生きたいならそんなもの捨ててしまえ、と語ったけど
      こっちは慈朗という超人という概念とほとんどイコール的な存在が、その幻想は誰もが持っている、自分はそばにいると語ったという感じかなと
      
      あと最後の円盤の大群が来るってのはインベーダーゲームのことかなと
11. • 12. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 12:46
    • 本スレ意見の里見の設定を普通の人間に、
      というのは既に寄生獣でやってしまってるな
      相反する存在だからこそ爾朗は自身をやっと超人と認め、
      その中に正義を見出してヒーローになることが出来たんだよ
      この世に留まることの出来ない存在になってしまったけど、
      ある意味里見のお陰で悪の象徴とはならず、
      満足そうに微笑んで去ることが出来たんじゃないかな
      そして輝子はとうとう元の魔力を取り戻せなかったけど、
      考えてみれば爾朗がそれを望んだのだったね
12. • 13. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 13:47
    • 前回までの流れで里見ラスボス説は消えたかと思ってたから普通にラスボス化して驚いたわ。
      てかスロー顔面パンチのところは元ネタあんのか？
      中の人的にジョルノしか思いつかなかったんだがww
13. • 14. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 14:16
    • 終わってしまったなぁ…いや、本編の内容を踏まえると望むかぎり「超人幻想」は続いてゆくのか
      一期の時から見続けて時には難しいと感じたけれどそれよりも面白い！と感じたのは製作者達の「伝えたい！」って熱意がひしひしと感じられたからだな
      これだけの情熱を持った作品は今じゃ珍しい
      単純だけど難しいテーマでコンレボという歌を歌い上げた彼らに万雷の拍手を送りたい
14. • 15. -
    • 2016年06月21日 14:24
    • 大人 VS 子供だった
15. • 16. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 15:11
    • 里見が最後たい焼きに入ったのって個人的にはジロウが俺は超人だって言ったことで同じ生まれ方をした里見も超人という位置づけになって超人を消したいならお前も消えるよね？って事なんだと俺は思ってる。
      このアニメ考えれば考えるほど面白くなるから終わって欲しくなかったなあと思う反面綺麗に終わって良かったとも思うわ。いつかもう一度こんなアニメを見たいな
16. • 17. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 15:12
    • 宇宙人襲来は劇場版の布石か？
17. • 18. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 16:49
    • 本当に凄いアニメだった
      内容を全部理解できなくても言いたいことや伝えたい事がしっかり伝わってきた
      劇場版で総集編と続編をやってほしい…
18. • 19. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 18:12
    • 自分はバカだから、里見の事を（実は超人だった）自分の事を棚に上げて、
      『間違っているのは世界の方だと正論ぶって身勝手に当たり散らすガキ』
      みたいな印象に思えたんだけど、
      『超人だなんて子供じみた妄想に浸ってないでいい加減大人になれ』
      と否定してくる大人を示唆している存在だったんだな・・・自分の読解力の無さに凹んだ。
      
      でも理屈抜きに見ていて熱くなれる作品だと思えるくらい凄い作品だったな。
      １期の時は見ていなかったけど、勧められてＢＳ１１の一挙放送でハマって気づいたら最後まで見てた。
      素晴らしい作品を作ったスタッフと勧めてくれた友人に感謝。
19. • 20. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 18:46
    • 二大国民的アニメのモチーフが見当たらないと思ったら綺麗にモチーフが残ってた
      ジャガーさんがどんなことがあっても爾朗の味方ってスタンスはドラえもん
      爾朗と里見が対の存在で空から降ってきた赤ん坊ってのはアンパンマンとバイキンマン
      
      これはサンタクロースの話だな
      サンタがいると信じてるのは子供
      サンタはいないと知るのは大人
      サンタなんかいないと言うのは子供
      サンタはいると言い、サンタを演じるのは大人
20. • 21. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 20:39
    • この作品の事を完璧に理解できてるかと言われたら正直自信は無いし表面的な部分しか理解してないだろうなぁ…と思ってしまうけれどそれでも見てて凄く刺激を受ける内容だった
      正義平和自由の有り方もそうだし各キャラの信念、理想と現実でもがいている姿を見たらどのキャラにも思い入れが出来てしまうし今でもいろいろ考えてしまう
      もう少し時間が経ってまたこの作品を見返す時があったら新しい何かに気付くかもしれないな
      いつかどんな形でもいいからこの世界観を使った話にまた会いたいなぁ
21. • 22. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 21:44
    • 課長やジャガーさんが俺の想像する正義の味方だった。
      だからジャガーさんが戻る時のセリフはうれしかったなぁ。
22. • 23. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月21日 22:56
    • 里見が最後たい焼きに入ったのってジロウが自分は超人だ、って言ったことで同じ生まれ方をした里見も超人という存在になったから自分の野望のためにまず自分から消えようねっていう、言わば「いいだしっぺの法則」みたいだなと思った。
      こんなアニメ見るのは最初で最後なんだろうなと思うと、悲しい気持ちになっちゃうな…
23. • 24. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月22日 01:35
    • あれ？里見が消滅したから別世界に繋がったんだと思ったんだが
      爾郎も里見でも別世界に繋がるんだろって言ってたし
      あと爾郎の寿命はどうなるんだろう
24. • 25. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月22日 01:49
    • >>昭和50年代は特撮系が一時的に消えた時代
      昭和53年に始まった特撮ヒーロー系が一本残して年内終了してる。
      年を越して放送してたのは東映版スパイダーマンのみ。
25. • 26. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月22日 02:04
    • 言葉で説明するのは難しいけれど本当にすごい、すごいとしか表現できないアニメだった
      内心、尺が足りないのでは？と思っていただけにここまで綺麗に纏めてくれるとは…
      ベタながらも今まで登場してきたゲストキャラが続々と登場したのには本当に見続けていて良かったと思えた瞬間
      
      ※1
      他の人も書いてる通り自分もインベーダーゲームを揶揄してると思ってただけにその発想は無かった…完全に目からウロコ
      コンレボの良い所はこういう風に一つの描写に対して元ネタ予想も含めていくつもの解釈を考えられるシーンが沢山あるって事だと思う
      それに80年代以降のハリウッドSFを迎え撃ったのが「復活した」VSシリーズのゴジラやメタルヒーローシリーズだった事を考えると爾朗や来人の復活・共闘とか色々と想像が膨らむ
      色々とやれる事がまだまだ残ってそうなだけにここで終わるのはとても惜しい…アニメ以外の媒体であっても続けて欲しいなぁ
26. • 27. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月22日 08:18
    • ここまで作り手の情熱が伝わってきた作品は他にない。関係者各位が｢こんなアニメはもう最初で最後なんじゃないか｣と口にするのも頷ける。會川さんが長年練り続けた構想があってこそのしっかりした作りなんだろうけど、それを形にした制作スタッフ、辻さん・虚淵さんらをはじめとするサブ脚本の方々も凄い。本当に頭が下がる。
      
      ストーリーを純粋に楽しんでその強いメッセージ性に胸を打たれるのも、ド派手な戦闘で興奮するのも、小ネタや元ネタを探してニヤリとするのも、まとめサイトを観たり友人と意見交換して考察を深めるのも心底楽しかった。
      このアニメを視聴している瞬間、視聴者の誰もが超人に憧れ夢見る｢子ども｣だったのではないでしょうか。本当にいい作品でした。
27. • 28. あきらめたらそこで完成だよ名無しさん
    • 2016年06月22日 11:28
    • 最終回、極め付きの濃厚さでした・・・
      どうしよう！何か語りたいのにほとんど言いたいこと言われてて気の利いた事書けない！
      それほどコメ欄が熱い！！
      本当にほとんどの伏線を回収しててお見事としか言いようがない。
      されなかった物はむしろあえて触れず想像の余地を残しているのか？と思えるくらい余韻が素晴らしい。
      １話のころはヒーローオマージュさえしててくれればダラダラ見るからいいやーと、軽い気持ちで見たのがウソみたいにハマってしまった・・・近年最高のアニメ体験でした！ごっつぁんです！
      スピンオフ！スピンオフマジでください！！（必死）
28. • 29. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月24日 02:32
    • 毎回みんなの感想のおかげで物語をようやく理解できたｗ近年見たアニメの中で最高だった。
      誰かがもう書いたかもしれないけど爾朗の力は原子力だから鉄腕アトムを連想した。
      里見のほうは何が元になったんだろうかが疑問。
29. • 30. 名無し
    • 2016年06月24日 18:06
    • それなりには楽しめたけど、正直昭和３０年ごろに産まれて４０年代のコンテンツを生で見ていた人間のためのアニメなのかなという印象
      歴史として知ってる人間でなく経験としてしってる人間じゃないと本当に感じることはできないんだろうなと思うことが多々あったわ
30. • 31. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月24日 18:16
    • 理解力の低さや知識の無さを世代のせいにするのは感心しないね
      いつどの時代に生まれてもダメはダメだと思うよ
      自分は平成生まれだけど毎回面白かったし解らない物はネットで情報漁って書籍買ったりもした
      自分から何かを楽しもうって気持ちがあるか無いかの違い、世代じゃない
31. • 32. 名無し
    • 2016年06月24日 19:08
    • ※30
      そういう話じゃないんだよなんでそうやって煽ってマウント取ろうとするかな
      
      例えば一時期の特撮が消えた当時にそれを追っていた人間でないと超人が消えてなくなるというのがどういうことなのかをわかってるなんて言えないし言ってるやつは勘違いしてるだけ脚本の會川さんのいう感覚は理解できていないだろう
      例えば平成生まれのキミは世紀末のあの頃怪獣映画が毎年のように公開されてたのに消えてしまったことを知ってるかい？
      その時の怪獣が居なくなってしまう絶望感を知っているのかい？
      俺は知っているしそれを肌感覚として味わってない人間があとから知って同じ感覚を抱けるとは到底思えないと言ってるにすぎないんだよ
      それは知識の問題でも理解力の問題でもなくその時そこに居たのかということに集約されるんだよ
      コンレボでいうなら新宿騒乱のようにね
32. • 33. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月24日 21:07
    • ID:.6stijLc0
      端からだと随分と幼く見えるね、実年齢どうかはともかく若いんじゃなく幼い、そして自覚がない
      言葉を知らないのか思い付きで書いてしまったのか知らないけど、その論調だと世代によっては楽しめないと言ってるように聴こえるしそれを笠に着ている様に感じるね
      そりゃ反感を持たれる、それこそ世代の問題じゃない、昭和生まれの目線でも変な物言いと感じる
      大体そんな事を言い出せば視聴者全員何も理解を出来てない事になるよ？
      当然キミもそうだ、キミの言う「そこに居た」のそこは制作者のそれと厳密には違うからね、ここ重要
      ハッキリ言ってそんなことぐらいで線引きが出来る作品じゃない、年齢より精神性が大きい
      だからこの作品のテーマを考えればキミのような論調は頷けないね
      それこそ超人は超人でも見た目で判断してレッテルを貼ろうとする行為にどこか似ているからさ
33. • 35. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月24日 23:07
    • そのときその場所にいたかどうかってのはもの凄く大きいと思うよ
      知識や理解とかじゃなくて空気感というか肌感覚というか
      だからこそ時代を隔てて再びそれに触れたときに懐かしさや思い入れが甦ってくるものだと思う
      
      でもその時代に触れてなくとも自分から調べて楽しもうとする気持ちはすごくいいことだと思う
      そういう人たちも含めてその後の道を作っていくものだし
      
34. • 34. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月24日 23:05
    • 理解力の問題じゃない世代の問題！って考えの人に作品理解できてるとは思えないしメンドクサイね
      中年初老が楽しめて他の世代は違う、こんな雑な括り方する人に本当に何かが解るとは思えない
      他の作品でも俺は他の人間よりわかってるんだみたいなデカい顔は浮くけど
      このアニメの場合は他よりもっと浮くね、しかも根拠が世代丸ごとって自分の主体的な物でもない
      マウントがどうのって発想に結びつく辺り生まれに甘えてるんじゃない？率直にみっともない
      実際は「コンテンツ」がそこにあっただけの人なんだろうと思う、だからそれなりなんだよ
      
      そもそもこの作品は何かを真剣に愛する気持ちを持っている人向けだと思うよ
35. • 37. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月25日 03:11
    • そういえば俺もピングドラム見た時似た事考えたなー。物心付く前にオウム事件があったんで
      コンレボは、人に聞く昭和の熱量と同じものを感じられたし、「思い出す」楽しみ方もきっと出来た筈
      そこは昭和世代の特権でしょう。羨ましいけど、いつか来る「平成が懐かしい時代」が楽しみになった。
36. • 38. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月25日 08:50
    • その時代に生まれ育った人にはノスタルジーを
      昭和50年以降の世代なら知識欲を駆り立てられた作品じゃないかな？
      ただこれだけクセの強い作品だから何時の時代に生まれようが
      興味をそそられない人にはさぞかしチンプンカンプンだったろうね
      ただし本スレ並びにコメ欄知恵者の考察があったからこそ
      知識・理解力不足を補えてとても楽しむことが出来たのは事実だけど
      そして２クール通して丁寧なまとめ記事を提供された管理人さんには
      ただただ感謝ですm(_ _)m
37. • 39. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月25日 13:55
    • 最初のゴジラが見たくなった
38. • 40. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月25日 22:05
    • ※28
      たぶん里見はツングースカ大爆発の隕石が元だと思う。
      
      他にも言ってる人がいるけど、もっと壊滅的で絶望的な最終回になるような気がしてたから
      希望がある終わりになって本当に良かった。
      結局里見って超人の排除以外何もしてなかった気がするけど
      あれは「他人のことを笑うだけでそれ以外何も行動を起こそうとしない」みたいな態度を
      皮肉る意味があったのかな？
39. • 41. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月26日 02:11
    • ※37
      そんな貴方に朗報
      来月はシン・ゴジラ公開記念でNHKプレミアムでゴジラ映画を放送するんだけど
      初代はもちろんゴジラ細胞の利用を初めて描いたVSビオランテや
      メカゴジラ（昭和のじゃなくて三式機龍だけど）が登場する東京SOSもやるぞ
      色々とタイムリーなラインナップだなぁと放送予定見ただけでニヤニヤしてしまったｗ
40. • 42. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月27日 01:02
    • ※38
      遅ればせながらありがとう。
      これほど心に刻まれるアニメはもう二度とないだろうと思う。
      もう一回見返してしらべてみなきゃ。
41. • 43. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月27日 04:43
    • 里見の直接の元ネタは確かにツングースカ大爆発の隕石だろうけど、同時に
      スーパーマンじゃないかな？赤ん坊のままで地球に届けられてるしね。
      
      個人的に、マスターウルティマの元ネタはキャプテンウルトラならば
      最後はあっけなく死ぬんだろうな～と予想していたので（つまりラスボスには
      なれない）、その通りになったのは笑ったｗ
      
      世代ごとの独自の空気や感覚というのは確かに存在するし、その感覚があるからこそ
      スタッフもこういう作品を作ろうという動機になったと思うよ。
      その世代を知らない人が理解や想像ができないとは思わないけど、同じものを
      見ても感慨が微妙に違ってくるというのはある種自然なことだろうね。
42. • 44. 素敵な名無しさん
    • 2016年06月29日 11:45
    • 個人的には、
      
      個人的に、最終回だけが物足りない
      もっと3話くらいかけて戦うべきじゃなかったのか？
      急に早足でぱぱっと終わらせた感じが否めない