コメント一覧 (13)

1. • 1. 素敵な名無しさん
   • 2016年12月08日 13:35
   • 久美子の説得いらなかったとか本気で言ってるのか??
     そしたら理解力無さすぎるぞ
2. • 2. 素敵な名無しさん
   • 2016年12月08日 14:26
   • natalie.mu/comic/pp/hibike_eupho
     作者さんのインタビューがコミックナタリーのHPに乗ってるけど
     『どうすればあすかが吹奏楽部に戻ってくるのかが分からなくて。久美子の気持ちになって考えましたが、なかなか名案が思いつかず。
     どうしたらいいのか悩みに悩んで・・・』
     素直に解釈すると、あすか先輩は部に戻るつもりはなかったってことだね。
3. • 3. 素敵な名無しさん
   • 2016年12月08日 14:40
   • あすかは母親の説得をする為の準備はしていた
     けど久美子とのやり取りがなかったら、職員室での母との会話と同じ事になってただろうな
4. • 4. 素敵な名無しさん
   • 2016年12月08日 15:33
   • 久美子の説得があったからこそ、母に対して
     最後の抵抗をしてみようと思い付いたんだと思う。原作だと部室に現われたあすかの頬が腫れていた、と書かれている。それがカットされたのが少し残念。あすかが頑張ったことが伝わる描写だったのに。
5. • 5. 素敵な名無しさん
   • 2016年12月08日 16:44
   • 最初から諦めてなかったなら、部長や香織に踏ん切りついたとか言わず結果出るまで引き伸ばしてたでしょ
6. • 6. 素敵な名無しさん
   • 2016年12月08日 17:37
   • あすかは、もともと、全国大会に出ることにかなり戸惑いがあったと思う。１期１３話でもそうだし、２期５話でも「全国に北宇治の音を響かせよう」と、らしくないことを言わなければいけないほど、全国に行く覚悟が自分の心の中にできていなかったのでは。なぜ出たくなかったのか。
     
     ①受験のことも、もちろんある。時間の都合のつけやすい、個人競技ではなく完全な団体競技で、しかもオーディションに落ちた子もいる中で、中途半端に続けることは、かなりしんどいのでは。
     ②母のことは、出ないことの引き金にはなったと思われる。しかしあくまでも引き金に過ぎない。それゆえ、職員室で母が取り乱してもあすかは冷静だったし、「辞めなさい」と強要されたときも、はっきりと「続ける」とは言い切っていない。
     ③一番の理由は、父の前で吹きたくなかったのでは。もちろん、父に聞いてもらいたい「欲も出た」ことは間違いないが、同時に、同じかそれ以上に、幼くして分かれた、プロの音楽家の父の前で吹くことは、あすかの心の中で、相当なプレッシャーになっていったのでは。その結果９話で、一番信頼のおける久美子の前で、父との思い出の曲を吹いて、ユーフォを捨てることに決心したのではないだろうか。
     
     １０話では、まさかの安全思考の久美子が、自分が傷つくことも恐れず、姉の言葉とともにあすかの心に飛び込んだ結果、分厚い仮面をはがすことができました。すばらしい展開、構成だたっと思います。
     これからあすか先輩は、全国のためでも、北宇治のためでもなく、久美子のために吹く覚悟を決めて、「ただいま」と言い、そしてタイトルの「ほうかごオブリガード（ありがとう）」につながると思いました。
     こんな感動、ユーフォ以外では滅多に得られません。京アニさん、何でもいいので、３期よろしくお願いします。
     
     
7. • 7. 素敵な名無しさん
   • 2016年12月08日 19:39
   • 模試の順位は久美子の説得前から取引材料として考えてたんじゃないの
     でないと先生から模試の順位を個別に知らされることになるのは不自然でしょ
     可能性で言えば久美子の説得よりも準備室での「辞めないですよね」のセリフの方が影響してるはず
     じゃないとしばらく部活休んで勉強に専念する行動に繋がらないから
     そうした下地があるから模試の順位で母親と駆け引き材料が手に入ったわけ
8. • 8. 素敵な名無しさん
   • 2016年12月08日 22:59
   • ※6
     せっかくの長文に水を差すようで悪いけどサブタイトル間違えてるよ。
     正しくは「ほうかごオブリガート（助奏）」ね。
     カタカナ部分はずっと音楽関連だったのに突然脈絡も無くポルトガル語になるなんて変だと思わなかったのかな。
     
9. • 9. 素敵な名無しさん
   • 2016年12月08日 23:49
   • アスカ自身が久美子に言ってるじゃん
     全国に行く最善の方法はアスカが早々に諦めてくれる事
     そうすれば誰も傷付かない
     本心ではみんなそう思ってる
     とアスカは思ってる。
     アスカは自分がジタバタして事が長引けば当然皆んなに恨まれる
     それが一番怖いんだろう。
     
     ある意味、人の目を一番気にするタイプ。母親の目、皆んなの目。
     だからやれる事は完璧にこなして無理していい子ぶってるタイプだよね。
10. • 10. 素敵な名無しさん
    • 2016年12月09日 03:56
    • 久美子の熱弁は文字だけの原作よりも説得力があって良かったな。
      
      ＊4
      あれカットされたの残念だったな。別に腫れた頬が見たいというわけではないけど。夏紀の言葉に涙するあすかがカットされたのも残念だった。
11. • 11. 素敵な名無しさん
    • 2016年12月09日 08:16
    • 意味はあったんでない？
      
      取引材料は用意してたから話をするつもりはあったと思う。
      ただ、それに対して反論された時にそのまま諦めたんだろうなっていうのが久美子が絡まなかった場合で、自分以外の誰かが待ってくれているってのを久美子の説得で信じられたのはデカい。
      麗奈なんかと一緒で努力してきたからこその自負があるだろうし、実力的に秀でている自信は勿論あるけど、周りが本当に自分が戻ってくるのを容認してくれるのかは自信がなかったし、怖かったんでしょう。
      
      自分が肯定されるってのはそれくらい重要なことだし、力を貰えることだよね。
12. • 12. 素敵な名無しさん
    • 2016年12月09日 09:24
    • 一連の流れを見て
      「久美子の説得なんか無意味だった」
      と言ってしまうような感性の貧弱さ・類推力の鈍さは人間として致命的だな。
13. • 13. 素敵な名無しさん
    • 2016年12月09日 12:38
    • 部に戻る準備してたわけでもなく、あれはあすかがユーフォを続けるために必死にやってた勉強の結果がそのままついてきただけなんだよなあ　久美子に説得させられる直前までは部なんて完全に諦めてたよ