シスター・プリンセス 15th Anniversary Blu-ray BOX(初回限定版)
「シスター・プリンセス」シリーズ放送15周年記念。
初のBlu-ray BOXが発売決定!
テレビ東京系にて放送された「シスター・プリンセス」(2001年4月~9月)全26話&「シスター・プリンセス Re Pure」(2002年10月~12月)全13話に加え、
TVで放送された前夜祭や特別番組などを始めとした
DVD-BOX所収の各種映像特典も完全収録致します。
またキャラクターデザイン新田靖成描き下ろしイラストを使用した
スペシャルBOX仕様となる他、
今回のBlu-ray BOXにのみ掲載される12人の妹それぞれから
「お兄ちゃん」への手紙(15周年Ver.)を含むキャラクター紹介、
版権集等を収録した68Pブックレットも封入(予定)致します!
是非ご注目下さい!!
【仕様】
カラー/MPEG-4 AVC/2層ディスク
・シスター・プリンセス DISC1~5:1080 Hi-Def (4:3スタンダード)
・シスター・プリンセス Re Pure DISC1~3:1080 Hi-Def (16:9)
・特典DISC:1080 Hi-Def (16:9)※一部 4:3スタンダード
【音声】
日本語(リニアPCM/ステレオ)
【パッケージ仕様】
DISC9枚組(BD9枚)/スペシャルBOX
(2トールケース・キャラクターデザイン新田靖成描き下ろしイラスト仕様)予定
【収録内容】
シスター・プリンセス(DISC1):第01話~第05話
シスター・プリンセス(DISC2):第06話~第10話
シスター・プリンセス(DISC3):第11話~第15話
シスター・プリンセス(DISC4):第16話~第20話
シスター・プリンセス(DISC5):第21話~第26話
シスター・プリンセス Re Pure(DISC1):第01話~第04話
シスター・プリンセス Re Pure(DISC2):第05話~第08話
シスター・プリンセス Re Pure(DISC3):第09話~第13話
特典DISC(BD):the Eve/シスター・プリンセス&シスター・プリンセス Re Pure映像特典
【封入特典】
68Pブックレット(キャラクター紹介/版権集等)予定
堀江回は泣いたわ
やあ、兄くん
今のハーレム物は人数的にも内容でもこれに勝てないと思う
その後継企画のべびプリは19人家族(0~19歳の姉妹)ですが…(白目)
置鮎がついてくるのもグッド
これで経営が波に乗ったらしい…この時はね
常識とか整合性とか、そんなの不要なんだと、そんな作品があっていいんだと、
世に知らしめた功績?は大きいよな。
長寿コンテンツやな
咲耶:CV堀江由衣 亜利亜:CV水樹奈々
声優さんに関心をもつきっかけとなったアニメ。
映像のみならずゲームも楽しみ、堀江さんのファンにもなった。
15周年おめでとう、忘れることはないだろうけど気持ちは忘却の彼方。
上げ底の靴が懐かしいね。
のちの紅白出場歌手である
って思ってた俺には声優を語る資格は無い(´・ω・)
G`sの企画からアニメ化した先達の『セラフィム・コール』で実施済み。
可憐と咲耶ペロペロ
なにしろ、当時のシスプリブームは凄まじかったしな
購入層は30歳~だろうし、経済的にも問題ない
逆に水樹奈々がここまで売れるとは誰も予想できなかった
そして衛サイコー
オバフロ作品の中でシスプリのとあるキャラをオバフロ家系の一員にして
シスプリスタッフから怒られたんだっけ?
>>160
調子に乗っちまった悪い例だな
皆ちゃんと血は繋がってるから
意味わからんと思うけどそういう設定
メディアによってはちゃんと普通の家族の兄妹だったりする
何もかもが懐かしい
引用元http://2ch.sc/
いやぁ懐かしいわぁ~、当時まだ十代の私の趣味を可愛い方面に一歩進めた作品の1つです。
一見すると今の私的趣味を考えれば敬遠しそうな作品ですが
以前その実験アニメの妙について結構熱く書いたこともある「セラフィムコール」に触れて
そこから電撃のメディアミックス企画という物を知ったクチなのですよ。
その頃は男性向けがどうとか全然考えていなかったですし
感覚的には少年ジャンプを読んでいるのと変わらなかった。
いえ、今考えると驚きですが、先入観なく嵌った昔の私よ偉いぞと言いたい。
アニメ版シスプリは無印が色々と揶揄されることも有りましたが
あればあれでかなり楽しめました。
後々もう一人の妹「13人目のあの娘」がRePureに少し登場した時はテンション上がったわ。
お気に入りは四葉と咲耶かなぁ。
四葉は何故あんなにも好きになったのか解らないぐらい好きだったわ。
RePureの咲耶エピソードはあの短い時間であの密度は凄かった。
『“お兄様”への想いを抱えて行き場がなく迷い惑う妹』の表現としては格別。
いや本当に懐かしい、現在のラブライブにまで続く企画の息の長さも感じられる。
そういえば件の「セラフィムコール」の同枠次放送がブギポだったり
あの当時の作品群は今の私の趣味、その根底を支えているなぁとしみじみ。
シスター・プリンセス 15th Anniversary Blu-ray BOX(初回限定版) 2017-03-01 Amazonで詳しく見る |
コメント
当サイトは原作ネタバレ原則禁止です。ご了承ください。※現在荒らし対応に依りコメントの範囲規制中。
書き込めない際は規制巻き込まれとご理解くださいませ。
コメント一覧 (3)
原作エピソードをアニメ化しながら、各話演出の色がよく出てて、短編アニメとして楽しめる。
管理人さんが挙げられた咲夜の回は長濱博史監督担当回だったはず。ひとつ前の白雪の回が問題提起の萌芽になっているのも良い。
記憶が正しければセラフィムコールの前クールに放送してたのはベターマンだった気がする。ブギーポップに挟まれてたのか。
あの頃の誌上企画楽しかったな。
コメントする