コメント一覧 (8)

1. • 1. 素敵な名無しさん
   • 2017年08月18日 13:20
   • 面白い所だらけで笑いまくり、最後の超展開には大声が出てしまった。
     声優、脚本、演出、構成等の素晴らしい仕事の結晶のような６話だった。
2. • 2. 素敵な名無しさん
   • 2017年08月18日 15:29
   • 原作組、むしろこの作者さんの初め、マテリアルゴーストからのファンだけどようやくアニメで報われた感じでかなり感慨深い
     　記事にもあったけど今回のサブタイはもう少し後の話のサブタイで、あれ？アニメではやらない部分だから引っ張ってきたのかな？と思ったらラストで変化してネタバレ防止になっていておおっ、と思えた。原作、アニメ組両方がニヤリとできるいい演出でした
3. • 3. 素敵な名無しさん
   • 2017年08月18日 17:35
   • 演出いい仕事してるなあ。時計を使った内面描写というのはコロンブスの卵。普通並列的描写が出来ないから延々内面描写してるようになってしまうところが、これだけで同時進行しているということが整理されてすっきりする。すごくわかりやすくなった。
     あまり指摘されていない部分のこと書くと、ゲーム部設定が地味に活きてる。とくに三角くん。天道さんははたから見れば完璧だけど、だからこそ鎧を外して接する相手が今までいなかった、という意味では、見た目にだまされがちだが、高校デビューで実はそれほど人との接し方が上手いというわけではない上原・亜玖璃みたいなところがあるんだよね。雨野・星ノ守は言わずもがななんだけど、かれらはぼっちが仲良くできる人をはじめて作ったときにありがちな「親しき仲にも礼儀あり」が身についていない距離感の図れなさがある。上原・亜玖璃はそれを知っているからかなり寛容だけど。だからこそ「リハビリ」に付き合っている。
     天道さんにとっては三角くんって要するに雨野にとっての上原・亜玖璃のような存在かもしれん。いや、本質的にこのねじれに関わっていないからこそ冷静にアドバイスできるから、ジョーカーかもしれん。そのためにはゲーム部員であるというのは重要だし、ゲーム部が本編に直接関わっていないことはだからもっと重要。
4. • 4. 素敵な名無しさん
   • 2017年08月18日 18:39
   • すっげぇ面白かったわww
     ただ、ここまで拗れた人間関係見せられた後なんで、
     「ここからどうなるんだ？」
     よりも
     「いや、むしろどうすんだよこれwww」
     という感覚が強いのも無理はないのだろうかw
5. • 5. 素敵な名無しさん
   • 2017年08月18日 21:03
   • 拗れに拗れたわりには着地点が当初の目的通りというかどうしてこうなったｗ
     純粋にこの話がどう転がるのか楽しみでしょうがない。
     原作がキチンと出来てたのと演出の妙でホント楽しく見れている。
     今季で一番の「１話の印象と最新話の差が激しい」アニメですわ。
6. • 6. 素敵な名無しさん
   • 2017年08月20日 02:22
   • ６話で作監増やして現場は絶賛炎上中だろうなあ、面白いから１クール耐えて頑張って欲しい
7. • 7. 素敵な名無しさん
   • 2017年08月20日 11:13
   • まぁ面白いよ
     ただ作画が気になる
     監督もこれが初アニメみたいだし頑張って欲しい
8. • 8. 素敵な名無しさん
   • 2017年08月22日 01:53
   • 原作もこの巻まで読んでとりあえず終わろうかなーって思ってたのに
     このオチで三巻買わされ三巻のオチで四巻買わされ
     気づいたら既刊全部読み切ってたわ