コメント一覧 (11)

1. • 1. 素敵な名無しさん
   • 2017年12月11日 21:22
   • はじめてジョジョパロをやった漫画家は奇面組の新沢基栄先生
2. • 2. 素敵な名無しさん
   • 2017年12月11日 22:41
   • 懐かしいなぁ。初めて見たのは、シアーハートアタックにオラオラぶちかましてる回だったのを
     覚えてる。
3. • 3. 素敵な名無しさん
   • 2017年12月11日 23:02
   • 魔少年とかバオーとか、ジョジョ一部とかすごく良いよね
     普通にすごい漫画家が出たと思われてたと思うよ
     ジョジョ四部から終わった印象
4. • 4. 素敵な名無しさん
   • 2017年12月11日 23:24
   • ※3は己がそれを理解できない楽しめないって話を作品や作家が悪いんだと思い込むタイプだな、痛い
     てか四部「から」終わったって何だ？　「で」終わったじゃなくて？二重に恥ずかしい
     
     昔から読んでる側から言えば4部から5部にかけて幅が広がって更に良くなったよ
     雑味が抜けて洗練された、でも3部以前も荒くて好きだけどね、今も昔も良いものは良い
5. • 5. 素敵な名無しさん
   • 2017年12月12日 01:16
   • 小3の時にvsハングドマンから読み始めたけど、「何でこんな面白い漫画を今まで読んでなかったんだ」と後悔した思い出。
     毎回敵スタンドをどうやって倒すのか、あれこれ予想しながら読んでましたよ。そして一度も当たらなかったw
     
     タイトル忘れてしまったけど、短編集に載ってた宇宙船の中での話、あれはラストのネタバラシで戦慄しました。やっぱこの人スゲェと改めて思いましたよ。
6. • 6. 素敵な名無しさん
   • 2017年12月12日 01:36
   • とんちんかんでも頻繁にネタにされてたよね
7. • 7. 素敵な名無しさん
   • 2017年12月12日 02:16
   • 四部は単純バトル路線からの大革命だろ？…BTの怖さの質に回帰した感もある
     「友情・努力・勝利」の三原則が大正義で、ジョジョですら北斗の拳追っかけてた時代にこの転換だよ？
     何にせよ、バトル物なのに敵が「強いより怖い」ってのが
     
8. • 8. 素敵な名無しさん
   • 2017年12月12日 03:57
   • 小学生の時分に初めて読んだジョジョが四部のイタリア料理を食べに行こうだった、と思う（記憶がおぼろげ）
     仗助と億泰の会話がメインだったから、長らくジョジョはヤンキー漫画だと思ってた
     次に読んだときが６部で承太郎のディスクが抜き取られるシーンだったか、エルメェスの指がシールで増える回だったので、その後長らくジョジョは気持ち悪い漫画だと思ってた
     後年、ちゃんとジョジョを読んでキチンと熱い少年漫画してたと認識を改めました
     ジョジョ通読以降では上遠野浩平作品の見方がちょっと変わったかもしれない（昔はドライな作風だと思ってた）
9. • 9. 素敵な名無しさん
   • 2017年12月15日 15:32
   • 親が買ってきてたジャンプをずっと読んでて、小2位の頃にジョジョの連載が始まったんだけど
     劇画系の絵柄で内容も難しそうだったから「大人の読む漫画かな？」と思ってほぼ読み飛ばしてたw
     
     親がジャンプを読んでたので、大人向けの漫画も載ってるもんだと思ってた…
     真面目に読むようになったのは3部くらいからかな。
10. • 10. 素敵な名無しさん
    • 2018年10月14日 17:22
    • スターシステムでバオーｖｓ究極生物カーズがみたい。
      
11. • 11. 素敵な名無しさん
    • 2018年10月14日 17:28
    • 毎部、前部の主人公が魅力的で心機一転で新しい部になるとどうしても比較されちゃうし人は変化を嫌うって言葉がよくわかる漫画だった。２部始まった頃のチャラい主人公、３部スタンド能力
      ４部のリーゼント毎回だ。