コメント一覧 (20)

1. • 1. 素敵な名無しさん
   • 2018年01月23日 08:05
   • ちなみにあいがプロの久野先生に勝てて姉弟子に負けたのはハンデが違うから(久野先生が飛車角落ちで姉弟子が落としたのは飛車と香車1枚)
     あと、久野先生はあえて定跡を外したりとなんやかんやで「試験官」として指していたのに対して、姉弟子は最初から最後まで「勝負師」として指していたから
2. • 2. 素敵な名無しさん
   • 2018年01月23日 08:07
   • 良い最終回だった。
3. • 3. 素敵な名無しさん
   • 2018年01月23日 10:54
   • 将棋の世界について勉強になったし、すごい見ごたえがあって面白かった
4. • 4. 素敵な名無しさん
   • 2018年01月23日 13:00
   • 3話、とても良かった
     将棋描写が丁寧に作られていて白熱した対局シーンは魅入った
     これは意外と真面目な作品かもしれない
5. • 5. 素敵な名無しさん
   • 2018年01月23日 17:33
   • 姉弟子は全然いいんだけどお母さんがちょっとキツすぎるなあ・・・単純に好みの問題かもだけど「たかが将棋」とかあの場で言っちゃうとことか普通に性格が悪いようにしか見えないのが残念。
6. • 6. 素敵な名無しさん
   • 2018年01月23日 19:19
   • 負けと分かってて相手が指してくれない反省タイムを味わうのはきつい
7. • 7. 素敵な名無しさん
   • 2018年01月23日 19:33
   • たかがゲームに人生かけるのがプロと奨励会員だし多かれ少なかれ言われるもんの上幹事なんかはそんなの見慣れてるから今更何も言わずに普通に3戦目やったんやで
     仲良いやつも世話になった年長者も叩き落として自分が上行ってナンボだしプロなれず普通に暮らしてる人もいるけど蒸発するやつもいるみたいな話も先々出てくるから普通の反応だねって
8. • 8. 素敵な名無しさん
   • 2018年01月23日 20:02
   • ※5
     普通に性格が悪いんやで。
     というかこの時点では、旅館での対局も断って将棋界から完全に縁切りたいレベルで将棋界嫌ってる人やし。
9. • 9. 素敵な名無しさん
   • 2018年01月23日 20:45
   • >たかが将棋
     
     だって将棋に興味ない身からすりゃそうじゃん
     
     自分の子供が「カバディ」に全力投入してインド行って弟子入りしようとしてる、なんてことになったらお前らも同じこと言うんじゃね？
10. • 10. 素敵な名無しさん
    • 2018年01月23日 21:47
    • 超一流旅館の跡取り捨てて、将棋(プロならともかく女流)やるとか言われたら、
      流石に否定的な見方に偏ってしまうのは親の本音としてはやむを得ないのではないか…とは思うので、
      あの気の強さ(悪さとは違うような…)なら口に出てしまうくらいは大目に見てあげたいw
      
      つか、そういう偏見(いや、これに関しては至極冷静な判断ではあると思うが…流石に女流だとね…)を、
      主人公の熱意で覆してみせるのが王道だと思うんだ
      …「娘ください言われて難癖つけて断る親」な構図で見れば、まあ様式美というか娘可愛さを感じなくもないしw
      
11. • 11. 素敵な名無しさん
    • 2018年01月24日 00:24
    • >姉弟子人気出なさそう
      むしろ一番人気なの姉弟子なんだよなぁ……作中でも読者からでも
      
      これでもまだ原作より酷くない勝ち方という姉弟子
      
      この作品の棋士は大体全部上位互換が現実にいるの本当草w
12. • 12. 素敵な名無しさん
    • 2018年01月24日 00:27
    • ※5
      竜王戦開催するような旅館の女将の発言としては…って気もするけど
      女将は女将で日本一の旅館を取り仕切ってるプライドがあるから納得はできるかなと思う
      その世界で生きてるから旅館経営が他の業種全部上回ってトップに来るんでしょきっと
13. • 13. 素敵な名無しさん
    • 2018年01月24日 01:43
    • 旅館の跡継ぎの娘が９歳で将棋に人生かけようとしてんだからそりゃね
      普通に家で竜王に憧れて将棋やってる時は子供の遊びとして生暖かく見れたんだろうけど
      いきなり家出して１６歳の男に押しかけ弟子してプロになりますじゃな
      子供の遊びの延長線としか見れないわ
      何せ将棋始めて３ヶ月で部活とかもなしで傍から見たら本当に遊んでただけだぞ
      あの場がどういう場所なのかもそんなに理解してなかったろう
14. • 14. 素敵な名無しさん
    • 2018年01月24日 01:49
    • ここまででやっとプロローグ終了
      ここからが面白い
15. • 15. 素敵な名無しさん
    • 2018年01月24日 11:43
    • ロリ婚ENDっての見て感心した。
16. • 16. 素敵な名無しさん
    • 2018年01月24日 14:26
    • 将棋に対しての悪感情や多少の失言寄り
      (これも意図的かもしれず)を入れても
      この女将さんがやり手なのは間違いない
      自分の立場と都合を一歩も譲らず
      全て利益につながるように意見を通してのけてる
      
17. • 17. 素敵な名無しさん
    • 2018年01月24日 18:47
    • そもそも両親は公人じゃなく私人としてきたって言ってるし、旅館の都合もあるにはあるが中核となってるのは普通の親としての心情だろ
      女性の中で最強に位置する人でもプロになってない上にその人にハンデありで負けてるんだから、思ってたより本気みたいだからやっぱりおｋなんて意見変えてたらそのほうが馬鹿親だよ
18. • 18. 素敵な名無しさん
    • 2018年01月24日 20:12
    • 麻雀知らなくても「咲」は楽しめる、これと同じ感覚でした。対局後の銀子、目の色が変わっていってる部分が「アニメ化ならではの映像表現」という気はしたなー。
19. • 19. 素敵な名無しさん
    • 2018年01月24日 21:38
    • 予想以上に面白かった～ロリ萌えとか忘れ去るほどにｗ
      上手くやれば題材が何だろうと面白く出来るもんなんだなぁ
20. • 20. 素敵な名無しさん
    • 2018年01月28日 13:03
    • 娯楽興業は「たかが」扱いされてるくらいが社会的に健全だよ
      そんな簡単に遊びで食えたら社会を支える真面目な労働者が居なくなる
      雛鶴家モデルの加賀屋は年商140億でその労働者の雇用を作り出してる側
      虚業で1億や2億稼いだ若者に娘を取られそうになったら牙をむくのは必然