▲放送及び配信日程 2020年1月7日(火)よりTV放送開始！
AT-X - 毎週火曜日23:00～
　　リピート放送：毎週（木）15:00／毎週（日）6:00 毎週（月）7:00
BSフジ - 毎週火曜日24:30～
TOKYO MX - 毎週水曜日22:00～
WOWOW - 毎週水曜日24:00～ ※全話無料放送
▲独占先行配信
2020年1月7日よりU-NEXTで毎週火曜日25：00～
他遅れて配信あり

アニメ公式サイト - http://ssorphen-anime.com/
公式Twitter - https://twitter.com/orphen25_tv
特設サイト - http://www.ssorphen.com/

▲スタッフ
原作 - 秋田禎信（TOブックス刊）
イラスト - 草河遊也
監督 - 浜名孝行
シリーズ構成 - 吉田玲子
キャラクターデザイン - 吉田隆彦
色彩設計 - 桂木今里
美術監督 - 荒井和浩
撮影監督 - 近藤慎与
CG監督 - 川谷啓介
音響監督 - 平光琢也
音楽 - Shinnosuke
音楽制作 - ランティス
編集 - 小野寺桂子
プロデュース - GENCO
アニメーション制作 - スタジオディーン

▲キャスト
オーフェン - 森久保祥太郎／クリーオウ - 大久保瑠美／マジク - 小林裕介
ボルカン - 水野麻里絵／ドーチン - 渕上 舞／チャイルドマン - 浪川大輔
アザリー - 日笠陽子／レティシャ - 伊藤 静／ハーティア - 坂 泰斗
コミクロン - 安田陸矢／フォルテ - 前野智昭／ウオール・カーレン - 津田健次郎
ハイドラント - 吉野裕行／スエイン - 岡本信彦

▲主題歌
オープニング主題歌：「Calling U」buzz★Vibes
エンディング主題歌：「予測不能Days」渕上 舞

クリーオウちゃん活発かわいいな
全体的に昔懐かしい感じがしたけど普通に楽しめたよ

OPでそれっぽい建物が写ってたけど
キムラック編やるのか

正直どこまでやるのかわからん

原作ははるか昔に完結してて1部は10巻まである

普通におもしろかったけどマジクはやっぱり女性声優にしてほしかったな

キムラック編までやるつもりなんかこれ
サルアもイスターシバもいるし
キースは後ろ姿だけだと信じたい

コギー出す意味あったのかあれ？わざわざ原作と設定変えてまで

これ成功したら無謀編ありうるか？

CMのキリランシェロ→オーフェン→オーフェン•フィンランディと笑顔が凶悪になっていくの好き

op冒頭の敵陣営チラ見せで出てるのが多分、ウォールカーレン、マクドガル、ハイドラント、サルア、ヴィンビっぽいからトトカンタ出た後は主にフェンリルの森とタフレム編かな

キリングドール以外が見当たらないからアレンハタムからクリーチャー関連は大きくカットになりそう
牙の塔とドラゴン種族にエピソード絞るなら良さげ

前のアニメから何年ぶりだ懐かしい

草河游也の絵に寄せてるね
本来あのキャラデザでやらないと原作の雰囲気出ないので
まず第一関門クリア

1巻に内容に関しては暖かく見守るのが吉
長編意識してなかった頃に書かれたものなのは揺るぎないのだから

厨二ファンタジーの原点の一つだからな

今の基準で見ると色々厳しい

オーフェンってのどの程度の位置のにある作品なんだ？
同世代のスレイヤーズと比べて知名度は大分低そうだし
ブギーポップと違って作品単体で強い影響を与えたって感じでもなさそうなんだが

呪文が厨二心をくすぐられる感じでよかったよな
我は放つ光の白刃！
まあ音声魔術なので呪文はぶっちゃけなんでもいいんだけど

クリーオウ可愛いのう

当時は厨二病なんて概念なかったけど
厨二向け設定厨向けでワクワクするような謎も多く、キャラも立っててギャグも切れてたし
あの当時はそんな数多の設定が新鮮でカッコよくてそりゃ受けるよなって作品だったんだよ

存在の引き算とか好きだったから無謀編やって欲しい

ボルカンドーチンクリーオウはハマってるな

昔やってたのと同じ話をやってる?

多分事前知識ない方が混乱せずに見れると思う 
原作知識持っちゃってるから断言はできないけど

別に昔の続きじゃないぞ 
いきなり訳のワカラン修羅場が始まってるのは原作と一緒 
なぜこんな事態になってるのかは多分次週の説明待つよろし 
･･･とは言えもともとバルトアンデルス狙いってとこ説明入れてくれるかなあ 

あれたしか無謀編だよね、トトカンタに来た理由

ラノベ原作は萌え萌えハーレムパンツアニメ以外認めないキッズが必死にネガキャンしてるが普通に良い出来だな 
てか原作も旧アニメも昭和じゃないのにずっと昭和連呼してるしアニメアンチってやっぱオツム弱くて内容理解できないのを作品のせいにしてるだけなんだな 
原作ファンとしてはどこまでやってくれるのか気になるだけで文句なんて全然ない
オーフェン以外は声優全取っ替えで不安だったが問題なかったしな

正直何をもって古臭いとするかようわからんな
オーフェンのファッションは確かに前時代的だとは思うけど、今やってる他のアニメが別に新しいとも思えん
何とは言わんが今やってるVRMMOのアニメだって何番煎じかわからないぐらい古臭いだろう

我は放つ！光の、白刃！
かっけえ

原作知らんけどなんか昔のゲームで出てたキャラなのを覚えてる
なんか妖精っぽいのが相棒だった気がするが気のせいか

1話見てみたけどちょっと面白そうやった
アニメのクオリティ的にどうなんだろ
昔やってたの知ってるけど見てなかったんだよね

やるにしてもこういう純ファンタジーでいいんだよな、異世界転生ばっかりで萎えてるから

クッソ懐かしく見れたわ
まったく覚えてないと思ったが、見てるうちに思い出してくるもんだな

ゆずこ風クリーオウだな。飯塚さんのはまこぴーだったが

つか原作でもドラゴン呼ばわりしてたんだっけ？
すごくややこしい事になりそうな気がするんだが
まぁまごうことなきステレオタイプなドラゴンではあるのだけれども

マギー出てくるのに素で驚いた。原作の記憶あやふやだけど出てなかったような

ただＯＰ絵をなんというかもうちょっとこう…情報量多くしてくれてもというかなんというか
ＣＧ技術発達したことだし魔術の『構成』の描写に期待してたけどそんなに絵は作りこまない感じかな。あの設定めっちゃくちゃ好きだったのだけども
緻密さや甚大さを見てとって相手の実力とか規模とかはかれるみたいなの

変なの湧いてると思ったら20年くらい前に1回アニメ化されてるのね・・・ 
まぁ確かに古臭さは感じるわ 
ただクリーオウちゃんは普通にはまり役だと思われ

一回じゃなくて二回されてる 
流行語大賞はリベンジとか当時のCMで言ってた 
そしてその二回ともほぼアニオリっていうね 

つーか、PS2のゲームもほとんどオーフェンの世界観関係なかったし 
ほんとメディアミックスに弱かったんだよな 
当時はスレイヤーズが羨ましかったわ

なんか懐かしいなー概ね良いと思う
原作イラストに近い絵で今度こそちゃんとアニメ化か

魔術の表現はリベンジが神だったから踏襲して欲しかった
OP作詞もだが歌も森久保だよなw

今のラノベって編集にタイトル弄くられるらしいけど、オーフェンがそれやられたらどんなのになったんだろな

エリート魔術士だった俺がモグリの金貸し貧乏無双 とか？

森久保だけ声優変わらなかったんだな

オーフェンに限らず今風にタイトル弄られたらって発想は面白いな
リアルバウトハイスクールとかはさしずめ
「異世界に召喚される前から無双だった件について」とかだろうか？

コギーはサービスなのかサブキャラとしてオリジナルで絡ませるのか

OP森久保だった
これもうただの森久保祥太郎だろ

登場初期のクリーオウって後からでは考えられないくらい朗らかで飄々としているよな

秋田自身は昔からアニメに口出ししないと言ってたが、クリーオウが旧アニメで「超ムカつく！」みたいなセリフを言ったことには一度だけ不満を漏らしてたな
育ちはお嬢様だから、やる事は過激でも現代女子高生的な言葉遣いにはならないよう意識してるんだとか

原作見た事ないのに主人公の声が原作のまんまだって思ったw

円盤全2巻にしたのはよくやったと思う

金貸しやってるってことは元手はあったのか

原作ファン向けなのは間違いない
新規に掴みがいいような作りにもなってないしな…
(けっこう丁寧に設定説明や背景描写もしてるとはいえ)

シリーズ読者が原作でハマったのがどの辺りかは意見の割れる所だろうが
vsキリランシェロでひとつの決着をみたのは有力でなかろうか

オーフェンのキャラよりは、
危機的状況とそれを打破する強さが主なウケだったような印象

術者が「魔術ってなに？」って考えてるのが斬新だった

なにをどうやってどうすると発動するって理屈は分かってるけど
「これってなに？」って問いは他の作品ではあまりなかったと思う

そういう世界感の設定（特に魔術とか）を事細かく掘り下げる作品の一つだよね
ドラクエ等でファンタジーにふれた層が魔法ってなんだろう？魔力はともかくとして、呪文を唱えたら発動するのってどうなってんの？
って考えていた頃に一つの回答としてでてきた作品のイメージがある

なんか懐かしい感じだ

こういうちゃんとしたファンタジーが見たいんだよなあ 
古いとかいうけど、逆に新鮮だった