>>275
攻撃が必中になる

>>275
しかも攻撃が必中になる←一番大事

>>275
術式が必中になる(即死性のある術式も必中)
使用者のステータス上昇

>>283
領域展開キャプ翼パロで無量空処が上書きされたわw

>>288
無下限呪術 (むかげんじゅじゅつ)
収束する無限級数を現実にする術式。五条の周りには術式によって現実化させた「無限」があり、手で触れようとしても五条に近づく程遅くなり、打撃や術式による攻撃はもちろん、返り血も五条の身体に当たることはなく、透明の壁があるかのように遮られてしまう。
例えるなら「アキレスと亀」状態であり、非常に理解し難い能力。

術式の応用で長距離を瞬間移動したり、自身の攻撃を目にも止まらぬ速度に加速することもできる。しかし作者曰く「条件が揃わなければできない」とのことで、普段は移動にこうした術式は使えず、新幹線や車を使っている

術式反転「赫」
無限を「発散」させることで、対象物を弾き飛ばす爆破のような反応を発生させる。回避不能の強烈な吹き飛ばし技。
しかし、出力が非常に大きく周囲の人も巻き込む恐れがあるため、街中などでは使用が制限されるという欠点もある

領域展開 無量空処 (むりょうくうしょ)
宇宙空間のような光景が広がる領域で、引き込んだ相手に無限回の知覚と伝達を強制する。知覚→伝達→行動のサイクルのうちの「知覚と伝達」が無限に終わらないため、相手は思考を行動に移せず何も出来なくなる。
いわゆる「領域に引き入れた時点で勝ち」の領域であり、領域内に引き込まれた者は与えられる情報量に脳が耐えられず、廃人と化す。

>>289
先生の瞬間移動は一定条件下（恐らくマーキングした地点 山⇔学校）で使える移動
夏油（櫻井）のどこでもドアっぽいのは少年院でドアをくぐったら廃工場になっていたのと同じ