週末動員ランキング初登場1位の好発進
ORICON NEWS【アニメ】@oricon_anime_
『SLAM DUNK』興収12.9億円突破
2022/12/05 17:31:37
週末動員ランキング初登場1位
🔻直近のアニメ映画興収(初動)
https://t.co/FGAylxPBJN
初日から感動の声続々
事前内容告知ナシで「何も調べずに観て」… https://t.co/a0RM2SY6L4
12月3日に公開されたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』の興収情報が5日、発表された。公開2日間で動員84万7000人、興収12億9600万円を記録した。週末動員ランキング(3日・4日)は初登場1位となっている。(興行通信社調べ)
この規模の興収は、興収180億円を突破した映画
『ONE PIECE FILM RED』公開2日間の興収2,254,237,030円
(初日1,232,095,230円)、
興収75億円を突破した映画『すずめの戸締まり』の
公開3日の興収1,884,215,620円(初日478,834,600円)と並ぶ数字で、
好スタートを切った。
同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から
1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画
『SLAM DUNK(スラムダンク)』が原作。
湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、
チームメイトの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で
才能を急速に開花させていく姿が描かれている。
手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、
読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、
国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。
1993年~1996年にテレビアニメが全101話放送された。
新作映画では、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、
アニメーション制作は
東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。
湘北メンバー5人のボイスキャストは、
テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟、
三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、
桜木花道役を木村昴、赤木剛憲役を三宅健太が担当している。
映画を観てくださるみなさまへ
— 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 (@movie_slamdunk) December 2, 2022
映画『THE FIRST SLAM DUNK』へ、一人ひとりの感想をつづる特設サイト「SLAM DUNK POST」を用意しました。
みなさまの声をぜひ投函してみてください。
※映画をご覧になった方のみ、お入りください。https://t.co/B7SFBKdm9u#SLAMDUNK #SLAMDUNKMOVIE #SLAMDUNKPOST
映画公開まであと1日となりました。(早朝からシシューと叫びました🇯🇵) pic.twitter.com/hEL1e1pQUr
— 井上雄彦 Inoue Takehiko (@inouetake) December 2, 2022
◤
— 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 (@movie_slamdunk) December 2, 2022
本日試合開始
◢
『THE FIRST SLAM DUNK』
12.3公開#SLAMDUNK #SLAMDUNKMOVIE pic.twitter.com/ThYYXdgbQY
18年前、2004年の今日のことを思い出しました。神奈川県の旧三崎高校、前夜に23の教室の黒板にチョークで漫画を描き終えて、「誰が来てくれるかな、来てくれると良いなー」と白い息を吐きながらホウキで校内を掃除してた寒い朝、18年前の12月3日でした。
— 井上雄彦 Inoue Takehiko (@inouetake) December 2, 2022
あれから18年の間、世の中も個人的にもいろいろな体験があって、それでも何とかこの今日を迎えることができて、気持ちはあの時と同じ感謝でいっぱいです。
— 井上雄彦 Inoue Takehiko (@inouetake) December 2, 2022
ただの紙からスタートして、作品を通して数え切れない人々と出会うことができました。ありがとうございます。
12.3
https://news.yahoo.co.jp/articles/05397d87140ab3e7828b4510f7d13fdd3c73e5fa
前売り云々ではなく確実に反響が産まれてる
公開前にやたらと叩いてたアニオタは残念だったな
ワールドカップ終わり次第観に行くわ
映画館で観るか家で観るか迷うわ
ファンなら観ておいたほうがいい
ファンだからこそ観るの怖かったがオープニングムービーだけでも観る価値ある
音響重要
音のいいやつで観て
無音のシーンは映画館ならでは
結局ファン以外が大暴れして盲言を吐き散らかし難癖つけてたと証明されたな
そういや何かシティーハンターと無理やり比べてスラダンはファンを裏切ったとか抜かしてたのマジでキモかったな
蓋を開けたらそのシティーハンターの記録をすぐ抜きそうな勢いで草
ほんと難癖ゴ◯は現実と乖離し続けてる、何のファンでもない
見に行ってないだけだろ
やっぱ1人2人の頭おかしいのが暴れてただけか~いw
不毛すぎる
批判繰り返してた連中は何だったんだ
大敗北で草
アホコメだし
新海も同じようなことされる
Yahoo映画だけ評価が低い時点で色々お察し(笑)
じゃあ声のでかい旧作声ヲタはジジババか
4~50代くらい?
宮城だけとは思わなかったわ
声だけ大きい少数派なんだな。声だけにw
内容はシークレットのままで期待値をドンドン上げていって
リピあり!
2mの大男が包丁持って体育館に侵入とかアウトだろ
確かにw
原作読んでない人は完全においてけぼりだと思った
いまの若い人はスラムダンク読んでるんだろうか?
スラムダンク初見者が魚住見てもわからんから削ったんだろ
今回の映画はそういった初見者がわかりずらいところを削ってる
それにただ漫画の山王戦だけやるなら新しく映画作る意味なんてない
宮城を主人公に据えそれに関連するエピソードを入れる事で映画を作る意味が出てくる
つまりこの映画の主体は山王戦ではなく宮城に関連する物語だ
それを理解できないアホが批判するんだろう
テレビ版に思い入れがある人自体がそれほどいなかったんだろう。
ホントに一部の老害オタだけが騒いでただけ。桃鉄といっしょ。
大勝利やね。このまま行けば50億以上は確実
セカンド 三井主役 翔陽戦
サード 流川主役 豊玉戦
フォース 花道主役 海南戦
ファイナル ゴリ主役 陵南戦
続くとしらたらこんな感じでやるのでは?
コート上の選手たちが躍動してた
さっすが
これも年始に公開だったら今年興行1位だったかもしれん
今までのスポーツアニメとは違う新感覚が味わえる
加点方式で100点
ただちょくちょく入る回想シーンでテンポが悪くなったりやカットされて残念なエピソード等もあるから
減点方式だと70点
かたずを飲む
って経験が映画では初だった
ラストのあのシーンだけでも映画館行く価値あると思う
年末年始上手く凌げば50億円以上もありそうね
「井上雄彦が作ったスラムダンク」なら見に行くのが多数派だったと
この結果は当然、もっと伸びるはず
一部の声優オタがヤフコメとかでネガキャンやってたけど本当に迷惑
懲りないねえw
みんな見てるのか
ファンなら絶対に見るべきだな
いかに声だけがデカいかよく分かったはず
原作ファンは迫力あるバスケシーンに喜んでるし
グッズも売切れ
全ての公式は声優オタ連中が起こす炎上なんて気にしないでくれ
今も映画館行きたくても行けないんだろうな
公開前に方々で試写会の募集があった結果千人くらい試写会招待があって、感想が出回ってたがSNS5ちゃんレビューサイトどれも批判が凄かった
で蓋開けたら東映歴代興行収入の記録で郡を抜いて一位な上に日本の興行収入でもハウルに迫るっていう
評価も全体的には高い方
マジで何かしらのネガキャン工作だったんじゃないかと思ってる
スラダンも工作員がいたんじゃないか
映画館の一体感はヤバかったぞw
とやかく言わず好きだった人は一度観てみたらいいのに
出来れば漫画は読んどいた方がいいよ
死んだ子の年を数える親の気持ちもわかる歳になったから
結構重い話だなあと思った
こういうアプローチで来るとはね
まあ原作も後半は大人から俯瞰する視点が入ってきてたもんね
制作側のインタビューで設定こんな細かったんだの話あるし
視点変えたのはみんな歳を重ねたからだよきっと
それでも絶対に音を立てられない劇場の緊迫感が楽しかったw
IMAXとかドルビーの良さは無音が映えるとこだよ おすすめ
また見たい
個人的には他の4人のメンバーが主役の話も見たい
―――――――――――――――――――――――――

今までの感想記事と少し構成を変えて記事作成。
というのも、他の作品以上に所謂ネタバレについては特殊で
原作付き作品がしっかり原作を活かした内容でありつつ
出来るだけ事前情報を入れず鑑賞した方が良い作品なのです。
更に、公式側から感想を語る場所を設けられているのも大きい。
チケットを予め一ヶ月先まで予約可能な体制といい
新しい試みが間違いなく成功している感触だから
私的にもその興行の邪魔をしたくないので上述の記事構成。
閑話休題。
内容が原作ファンとして大満足は当然として
躍動する湘北メンバーを劇場のスクリーンで観られることも
沢山のファンの1人として感動を体感した、出来たことも
総合的な高評価に繋がっている印象。
あと、1つ私的に自省しておかなきゃなのです。
公開前に内容を知れる情報をもう少し早く出して的な
苦言を呈するコメントを残しましたが
情報を伏せていたからこその感動があったわ。
やっぱりどのコンテンツでも公式の選択こそが正解ね。
検めて、改めて、其処を正しく再認識。
公開後に追加キャスト情報など、一部は漏れ出ていますが
後でこれは出すべきか迷ったのだろうなぁという動きもあったし
本当に過去の映画感想記事に無いほど最も語り難いのだけれどww
でもでも、既にしっかり成果を出していて
彼方此方で本当に観て良かったというファンの声も聴けるから
実際に劇場へ足を運んで観るのが一番だと言えましょう。
そういう意味では新しいこの映画を観に行く心は
元来どのファンも持っていた「娯楽を愛でる」姿勢のみであって欲しい。
雑音に惑わされず、能動的に、好きなものを好きな気持ちで。
どの作品も実際に触れてこそ、ですもの。
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コメント
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コメント一覧 (2)
ここはネタバレ明記じゃない記事はネタバレ禁止だろうし詳しくは書けないけどりょーちんメインなのも良かった
新しいスラムダンクって何もかも正しい方向で示された感じ
イノタケ先生もスタッフ達も声優さん達も皆ありがとう
ponpokonwes
が
しました
自称ファン「原作好きだが認めない‼原作好きを裏切った作者を許さない‼」
ファンB「じゃあ新規勢向けってこと?俺は楽しめたが新規向けならそれはそれで良いね」
自称ファン「新規にも向いてない‼誰にも向いてない‼認めない‼」
ファンC「別にお前に認めてほしいとは誰も思ってね―んだが?そもそもお前は映画見たの?」
自称ファン「見る価値ないから見ない‼思った通りの映画化じゃないからファン裏切り映画と認定する‼井上雄彦はスラムダンクを否定した戦犯‼」
こんなやり取りがあちこちであって「見てない映画を見たフリで貶して作者を中傷しながらファン面するアレな生き物が叩いてる奴の正体」と周知になっていくのリアルタイムサスペンスだった
新作を貶すため古いアニメの音声を無断使用してPVにはめ込んだ陰湿クソ雑動画を崇めてたり
原作の違法アップロードするのをファンの証明とか騒いでたしまともじゃないのは公開前から分かってたけどね
ponpokonwes
が
しました
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