「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」




: ポンポコ名無しさん ID:f+aDPuMX9
「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」映画化!高橋一生・飯豊まりえやスタッフ続投



●映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」超特報映像




荒木飛呂彦原作のドラマ「岸辺露伴は動かない」の出演者、スタッフが再集結した映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が5月26日に公開される。

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の原作は、荒木による「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのスピンオフ「岸辺露伴は動かない」のエピソードの1つ。2009年にフランス・ルーヴル美術館が国内外のマンガ家とコラボしたバンド・デシネプロジェクトのために荒木が描き下ろし、同美術館で初めて日本のマンガ家の作品が展示された。物語は「この世で最も黒く、邪悪な絵」の謎を追い、露伴がルーヴルを訪れるサスペンス。これまでのドラマ「岸辺露伴は動かない」では描かれることのなかった、露伴の知られざるルーツが明らかにされる。

映画ではこれまで2020年から2022年にかけて放送されたドラマと同じく、高橋一生が露伴、飯豊まりえが編集者の泉京香を演じる。スタッフもドラマの面々が続投し、監督を渡辺一貴、脚本を小林靖子、音楽を菊地成孔 / 新音楽制作工房、人物デザイン監修・衣装デザインを柘植伊佐夫が担当する。

昨年の秋から始まった日本国内での撮影は終了し、現在はフランス・パリでの撮影を継続中で、ルーヴル美術館をはじめとした名所での大規模ロケが行われているという。なおルーヴル美術館で映画の撮影許可が下りるのは異例で、日本映画としては2014年に公開された「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」以来2作目となる。

またティザービジュアルと、露伴と泉の掛け合いを切り取った超特報映像も解禁。高橋、飯豊、渡辺、小林からのコメントも到着した。パリでコメントを書いたという高橋は「今作は実写ドラマである『岸辺露伴は動かない』シリーズと地続きであることは大前提で、実際9話目にあたる物語になります。これ迄ドラマシリーズを観てくださった方はもちろん、独立した一つの作品としても、これまでの露伴の足跡をご存知ない方にも楽しんで頂ける映画作品になっていると思います」とアピール。飯豊は「ここまで長く皆さんに楽しみにしていただける作品に、また新しいエピソードが加わることをとても嬉しく思っています! 露伴先生と京香が、遠く離れたルーヴル美術館に隠された謎と、過去に向き合います! 是非これまで通り、楽しんで頂けたらと思っています!」と語った。

高橋一生 コメント



岸辺露伴という人間を演じさせていただいてから、3年目に入りました。
劇場版や映画版と銘打たない今作においても、岸辺露伴を演じ続けさせていただけていることは、僕の人生にとって非常に特異な出来事です。
今はパリの現場でこの情報解禁コメントを書いています。
周りにはドラマの第一期から岸辺露伴を作ってきた素晴らしい日本のチームが居ます。そこに日本の映画チーム、加えてここ数日は極めてプロフェッショナルで真摯な、これまで第一期二期三期を共に作ってきたかと錯覚する様なフランス現地のチームが合流し、唯一の作品が出来上がっていくのを目の当たりにしています。
第一期の撮影時、演出の一貴さんと、あくまで夢の話として「岸辺露伴ルーヴルへ行く」の話をしていました。
いつか実際に、パリで撮影が出来たら、と。
そして今、パリ市街の石畳の上、露伴として立っている自分に違和感を覚えていないのは、間違いなく、卓越したスタッフワークに支えられているからだと思います。異国においてもこれまでと何も変わらずに露伴で居られる事を、心から感謝しています。
今撮影しているフランスパートだけではなく、既に撮影を終えている日本パートも作品全体の重要な部分を担っています。
ジョジョの全作品においても大事な要素である血脈、受け継がれるもの、過去、が今作においても語られます。
それらと向き合うことは、今自分が存在していることに繋がります。
時間は誰にとっても優しくも残酷にもなりますが、例外なく今作の露伴にも、その存在を問いかけてきます。

飯豊まりえ コメント



「岸辺露伴は動かない」第三期ドラマは放送終了したばかりですが…
実は映画の撮影も密かに進行していました!
今期ドラマのラスト、私の台詞にもありましたが
露伴先生が遂にルーヴルへ!
私も担当編集として、パリに行けることになりました!
今回も引き続き、素敵ないつものチームに支えていただきながら新しいスタッフさんにも加わって頂き、
より一層心強く、素晴らしい環境のもと、
お芝居をさせていただけていることを
心から感謝しています!
フランスの現地スタッフさん達との撮影では
言葉の壁を越えて、大きな規模の作品作りが出来ている幸せを噛み締めていました。
忘れられない経験になりそうです。
ここまで長く皆さんに楽しみにしていただける作品に、また新しいエピソードが加わることを
とても嬉しく思っています!
露伴先生と京香が、遠く離れたルーヴル美術館に隠された謎と、過去に向き合います!
是非これまで通り、楽しんで頂けたらと思っています!

https://natalie.mu/eiga/news/507631

: ポンポコ名無しさん ID:5WM5xUP90
これは楽しみだ、観に行かなければ

: ポンポコ名無しさん ID:I5h4Tmkn0
わお

ポンポコ名無しさん ID:YtMmapXN0
人気なんやな

ポンポコ名無しさん ID:63Occdcp0
おや楽しみ
ジョジョ知らなくても違和感ない脚本えらい

ポンポコ名無しさん ID:lbAg5cK1d
動くんかい

ポンポコ名無しさん ID:0Z5LPTgt0
懺悔室もセットでやりそう

: ポンポコ名無しさん ID:l5Pv/mlL0
露伴の家とかロケ地、衣装、小物のセンスがいい

: ポンポコ名無しさん ID:dqaxgsEF0
アマプラにあったから森山未來のみた
ジョジョの実写という違和感なく面白かった

ポンポコ名無しさん ID:4FxG
今回のドラマ版も原作ファンほど楽しめると大好評だし主演の2人の幸せ願う声も多数
ここで映画化の発表とか出演陣もスタッフもファンも大勝利し続けてるな
最高の実写化じゃあないか

ポンポコ名無しさん ID:M6LgGCKi0
ドラマはどれも面白かったけどこれは面白くなりそうなんか?

ポンポコ名無しさん ID:/X0DUcYa0
こりゃ楽しみだ
漫画のドラマ化において数少ない成功例のひとつ
なんでも漫画を遵守するんじゃなくて寄せる程度に留めて現実と親和性高めるのも大事だよね

ポンポコ名無しさん ID:1qRoQ4100
>>
確かに
カラフルなカツラやコスプレ衣装みたいな制服は勘弁してもらいたいわ

ポンポコ名無しさん ID:3IazWirI0
吉良と露伴一人で戦うみたいな4部の派生話の方がええわ
スタンドバトルないと映画ではきついぞ

ポンポコ名無しさん ID:YEysAtDvd
>>
ねーよ

ポンポコ名無しさん ID:mPTEW5/f0
>>
お前みたいなのが制作に1人もいない事を切に願うわ

ポンポコ名無しさん ID:+S+908H70
>>
お前みたいなのが邦画を衰退させたんやろな

ポンポコ名無しさん ID:ZiZKNqkD0
下手にスタンドを映像化して幼稚な実写になるよりは怪奇ホラー的な話にしたのは英断だと思うわ

ポンポコ名無しさん ID:rgWqSxv70
映画も配信できるようにアマプラで過去作も配信始めたんだろうな
そう予想はしてた

ポンポコ名無しさん ID:nHavXJ9Oa
同じスタッフで撮るのか
観たいな

ポンポコ名無しさん ID:JMQ5qfMv0
5月公開って早いな

ポンポコ名無しさん ID:sajbyHUT0
今年の年末も頼むで

ポンポコ名無しさん ID:tK5seA/f0
年末は無しか?映画流すんか
それは早すぎるかな

ポンポコ名無しさん ID:SZgtY7KU0
オリジナル入れたり他の話と組み合わせたりするんやろな
荒木が加筆したとかあるかもしれん

ポンポコ名無しさん ID:X4xvdnka0
えー観たい

ポンポコ名無しさん ID:8uzE6tL/0
これは楽しみだ

ポンポコ名無しさん ID:Wy3Lv73P0
楽しみ

: ポンポコ名無しさん ID:g3h5c45t0
この前の作品の中で「海外に取材行きたいですね」って泉のセリフあった。伏線だったのか!


引用元https://www.2ch.sc/
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ponpokonwes

泉くんが意味深なことを言うものだから
来年も宜しく
なんてついこの前に書いたばかりなのだけれど
もう続編の発表が来ましたね!
しかも映画化とな?何ともベネ。
これは期待できるわ。
ドラマ1話からずっと面白い。
原作への理解力を感じられる素敵作品なので
同じスタッフとキャストで作ってもらえるのも嬉しい。
5月が楽しみなのです