「宇宙戦艦ヤマト」




1: ポンポコ名無しさん ID:d29LD7kL9
「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などの作品で知られる
漫画家の松本零士(まつもと・れいじ)さん
(本名・晟=あきら)が2月13日午前11時0分、
急性心不全のため、都内の病院で亡くなった。85歳だった。
20日、東映が発表した。
告別式は近親者のみですでに執り行っており、
喪主は妻で漫画家の牧美也子さんが務めた。


所属する零時社の代表取締役で、
長女の松本摩紀子氏もコメントを発表。
「漫画家松本零士が、星の海に旅立ちました。漫画家として物語を描き続けることに思いを馳せ駆け抜けた、幸せな人生だったと思います。『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』と松本は常々申しておりました。私たちもその言葉を信じ、その日を楽しみにしています。これまで応援くださいましたファンの皆さま、作品を世に送り出してくださいました関係各社の皆さま、お世話になりました各自治体ならびに各団体の皆さま、若かりし頃から共に切磋琢磨してくださった漫画家の先生方、そして旅立ちにあたりサポートしてくださいました病院の皆さま、心より深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」
とつづった。



https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202302200000303.html

137: ポンポコ名無しさん ID:WbA9cHwf0
>>1
合掌

458: ポンポコ名無しさん ID:VkmKVIMO0
>>1
さよなら銀河鉄道999のエンディングソングが
このスレのBGMだ
ご冥福をお祈りします

921: ポンポコ名無しさん ID:yCwdusq00
>>1
あっ!マジか!
ご冥福をお祈りします

2: ポンポコ名無しさん ID:WSqRya+o0
マジか

8: ポンポコ名無しさん ID:C6EI3EtK0
ご冥福をお祈りします

16: ポンポコ名無しさん ID:jdzxDjXL0
なにもかも皆懐かしい・・

783: ポンポコ名無しさん ID:EdnjTqrS0
>>16
ホントこれ
あの頃がまるで夢だったようだよ

21: ポンポコ名無しさん ID:3shst/6A0
戦争モノの短編は秀逸だった
御冥福をお祈りします

26: ポンポコ名無しさん ID:zTI+0DSH0
男おいどん
昭和の哀歌

322: ポンポコ名無しさん ID:nwLEim2F0
>>26
男おいどんは納豆で借り物の本を汚してしまうのを覚えてる。第一話かな。復刻雑誌で読んだ

379: ポンポコ名無しさん ID:nbsU0Uta0
>>322
男おいどんといえば「サルマタケ」だろうな。そのタケノコ食べちゃうんだよな

29: ポンポコ名無しさん ID:ulPVwSon0
ヤマトよ永遠に・・・・


31: ポンポコ名無しさん ID:Ls6TAYwU0
合掌
先生がお持ちだった大量の資料と
ネコちゃんを救ってくれ

35: ポンポコ名無しさん ID:hjdSu3dC0
人生初の推しがハーロックでした
ご冥福をお祈りします

38: ポンポコ名無しさん ID:n/4V8YH60
大物、来たな

39: ポンポコ名無しさん ID:cFjQX92X0
メーテル

40: ポンポコ名無しさん ID:xcOHqgAz0
またひとつ星が消えるよ

41: ポンポコ名無しさん ID:uOMK8xxg0
85歳なら大往生

44: ポンポコ名無しさん ID:W3mFyD950
感動をありがとう!
ご冥福をお祈りします。

48: ポンポコ名無しさん ID:pR1l0nLX0
マヂかよ
まあ85歳ならまあまあか
合掌

49: ポンポコ名無しさん ID:v1Tr/TaL0
この世代の漫画家では本当に長生きした人だったな

57: ポンポコ名無しさん ID:3H3EClSr0
昔からおじいさんだった印象があるのでもう120歳ぐらいかと思ってた

58: ポンポコ名無しさん ID:erlH15k40
戦前生まれの巨匠の最後の一人か

60: ポンポコ名無しさん ID:Vp9Bm6OE0
さらば青春の日よ


合掌


引用元https://www.2ch.sc/
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ponpokonwes

訃報は取り上げる度に心が軋む、主に私が。
どなたのものであっても
タイミング次第で記事にし難いのだけれど
どうにか記事作成。

閑話休題。
漫画家として成功し
文字通り息の長い作品を抱え何度も映像化され隆盛を極め
作品外でも何かと話題に成ることも多かった。
この御歳まで、周囲の支えもあり85歳まで生きられた。
大往生と言えましょう。

作品に関して言えば
近年もまたヤマトは動いてるのですよね。
寧ろ、一時期より活発に感じるぐらい。
色んな記事で書いていることですが
作品が動き続けていること
一度や二度は止まってもまた動き出すこと
これは娯楽の受け手からすれば
あるだけ嬉しいことだから
「作者・松本零士の死」とは別に
没後も作品が生き続けて行き
沢山の人に楽しまれていけば良いなぁと想う。
今はどうかご冥福を……。