放送開始日：2023年7月8日(土)
放送時間：毎週土曜日 午前9：00～9：30
放送局：テレビ東京系6局ネット 他
製作：円谷プロダクション・テレビ東京・電通

番組公式サイト：https://ani.tv/ultraman_blazar/
作品公式サイト：https://m-78.jp/blazar/
作品公式Twitter： https://twitter.com/ultraman_series/

出演：蕨野友也・搗宮姫奈・内藤好美・梶原颯・伊藤祐輝・加藤雅也
メイン監督：田口清隆

監督：辻本貴則・中川和博・越知靖・武居正能・宮崎龍太
シリーズ構成：小柳啓伍・田口清隆
メイン脚本：小柳啓伍/脚本：小柳啓伍・継田淳・山崎太基・植竹須美男・足木淳一郎・中野貴雄・根元歳三
オープニング主題歌：きただにひろし「僕らのスペクトラ」
エンディングテーマ：MindaRyn「BLACK STAR」

どっちが止めたんや

ブレーザーは殺る気や

お、ブレーザー自身が抵抗しとる

隊長とブレーザーで意思が反してるのか！？

子供この展開わかるんか？

武器が声のウルトラマンは初めて見た

おー、咆哮バリアー

やるやん

ブレーザーの意思と隊長の意思は別なのか

アシンメトリーなデザインをわりと本編で生かしてきてるな
ただ奇抜にしただけかと思ってた

初期設定だとウルトラマンって口から火を吐く予定だったんだっけ

マジで基本のフォームチェンジ廃したの英断だな　テンポいい、

単純だけどいい話だな　Zぶりに面白いわ

今後は防衛隊と敵対するのかブレーザー

ブレーザーの出来は最近の特撮でも頭ひとつ飛び抜けてる

今日のブレーザーは良かった（メタ発言）

今までで一番良かった

今日のブレーザー良かった＼(^o^)／

賢いお子様だわ
良いね
川´･ω･)

判断は間違ってなかったね

地下に戻したの？殺されなくて良かったけど分かりづらいな

いい話だなぁ〜

今週もいい話だった
お昼は親子丼にしよう

ウルトラマンではよくある話と思わせて内側でブレーザーとゲントの対立とか一捻りあっていいね

隊長は殺す覚悟が出来てる人で、ブレーザーが守る側だと思ってたんやけど
ワイの解釈間違ってるんやろか

正直怪獣保護の話って今まで怪獣退治を見て楽しんでたのに急に冷や水引っかけられたみたいであまり好きじゃなかったんだけど今回は偽善に寄りすぎてなくていいバランスだったと思う

偽善だのなんだの言わないでね

オリジナル宇宙人の侵略話もそのうちやるのかな
怪獣より宇宙人ものが好きだわ

今までは人間側が被害を受けてから倒してたから大義名分があったけど
今回は赤ちゃんイジメなきゃ山奥でひっそり過ごしてるだけで終わったから人災の面が大きいな

ほっといたら将来的に被害を受けるかもしれないから
災いの芽は先に摘んでおかなければいけないっていう防衛隊の立場もあって単純な善悪の話じゃないし結果論ではあるんだが

ウルトラマン視点で見たら人間から怪獣への侵略行為には力を貸せないのだ

隊長やってるのを家族に隠してるのは過去に何かあった
からなんだろうね
隊員たちはこの先益々苦労が増えそうだ

こういうのって現実のクマ駆除を例に当てはめてみるとわかりやすいな

見てるときは止めてるのが赤と青が強く走ってる方だからゲントだと思ったんだが
それだとブレーザーが倒す気満々なのおかしいし目が光るのは左側だからやっぱりブレーザーなのか

左目側がブレーザーだしブレスも左手だから止めたのはブレーザーなのか？
でも左脳が右半身動かしてるっていうし断言出来ないか

今回止め刺そうとしたのを止めたのってブレーザー君だよな
スパイラルバレードはコスモス的な使い方もできるとは。。

施設課に勤務設定とは妙にリアル
そのへんの子供が、なぜか隊員の名前を知ってた2期あたりとは隔世の感だね

あの怪獣どこに消えたんだ？
小さくされてブレーザーの手の上に乗ると思ってたが

ゲント隊長は任務に対してはドライだから倒すのに躊躇しない面はあるだろうし今回守ろうと抵抗したのはブレーザーだと思うなぁ

アースガロンに必要なのは防御の装甲かバリア機能

変身者が親怪獣を倒すのに一切躊躇わなかったのは新鮮だった
身体の赤のラインが隊長側の意思だとすると融合前は変身バンクの時の銀色の姿なのかな

結局どっちかわからんくね

そっか
ゲントは「多くを守る為なら恩師を〇すこともやむなし」な人だったな

止めてんのは隊長のほうが自然だよな
まあ人それぞれに解釈すれば良い

子供を殺したくないは共通してて親を殺すか否かで意見が分かれた可能性とかあるかな

今回はブレーザーの新しい側面とゲント隊長の今までは描かれなかった家庭周り
どっちも見えて面白かったな、特に奥さんがしっかりした人で息子も可愛くて良かった
所属を隠してるくだりも楽しかったし妻子持ち設定も活かされて来た感ある



そんで何か異常に妻子を口汚く貶してる老害変質者がスレにこびり付いてる臭いけど
他の作品でも幸せな家庭描写があると発狂するの度々見るし内容を歪めて逆恨みするタイプ怖いわ
前回と今回で特に物語性しっかりしてる作品と感じたし精神に問題あるオッサンは見ない方がいいね向いてない

ブレーザーの青い目でデマーガ赤ちゃんを発見→ブレス出現だから止めたのはブレーザーの意思だと思うけどどうだろ？
前回ブレーザーがゲントに子供扱いされる描写あったし今回も息子とブレーザーの「赤ちゃんを守りたい」っていう意見を一致させる事でブレーザーの子供らしいところを表現してるのかなとか考えた

トドメを止めたのがどっちか ミサイルを防いで繭で戻したのはどっちか問題
TVで赤ちゃんに興味示してたのはブレーザー
攻撃されているデマーガ親子を遠視で確認してたのもブレーザー
今まで極限状態でブレスを出してたが今回極限だったのはデマーガ側
息子の問いで変身を決めたのはゲント
但しブレーザーも変身を急かしていた

自分はトドメを刺すのを止めて繭に戻したのはブレーザーだと思っている
なぜなら
・アバンで赤ちゃんへの興味を示していた
・ブレーザーは変身前から怪獣の赤ちゃんを気にかけていた
・そしてゲントに変身を急かしていた
・ゲントの当時の立場や今までの言動を考えると怪獣を倒す方を優先させる
・ゲントは怪獣を繭にする能力は知らないはず

但し、トドメを刺す瞬間、ベビーガ見えたことでゲントの精神に戸惑いが生じたのも事実だと思う

ゲントは子供に言われてたはいるけど軍人意識で処理しようとしてたって感じはする
ゲントはこれまでも情を持ちつつも任務を優先しようとする性質あったし
ただ、ブレーザーに止められたのでそれなら…って感じな捉え方をしたわ


Zの時の逆にもなるしな

バレード使うのを止めたのは左手含めてゲントの意思でしょ
ブレーザーに対して、何とか全部助けられないか干渉した結果が第三次攻撃に対する音撃阻止だと思う
全てが終わって長官が口元だけちょいニヤリとするのは、ゲントと一体なのを（ある程度）知っていて
今回の「互いの意思の拮抗→人間側の要求を入れた妥協案」からブレーザーの行動に人間が干渉できる
ことを確信したんじゃないかな

関係ないけど今回のインナースペース描写
ちゃんとさっきまで着てたアウターの腕になってたな

次回予告の概要欄見たらわかるけど来週どっちだったか答え出そう
個人的にはブレーザーが止めたほうだと思ってる

散々言われてるけどブレーザーがゲントに影響及ぼしてるのが左半身だし左腕がブレーザー派だな
最初からバレードで繭作って沈めるつもりだったけどゲントが刺そうとしたから止めたみたいな

長官周りはブレーザーが防衛隊の作戦を邪魔してきたことによりブレーザー抹殺の大義名分ができたと捉えたわ

人によって解釈が別れるほうが楽しいじゃん

なるほど、ゲントの左眼が青になる時、あれはブレーザーの目線になるのか
今、気が付いた、サンキュー

ミサイルの描き方が斬新だった。
下から見上げるゲントの目線に合わせている。

普通だったら、サードの隊員と偶然に合うのに。

つべ配信のコメ欄でとどめを刺そうとするブレーザーを止めたのはブレーザーなのかゲント隊長なのか意見がバラバラだったのでスレを見に来たけど、
ここでも意見は別れてるね

自分としては「怪獣狩らせろ」なブレーザーが狩ろうとする感じだけど、そうなると最初赤ちゃんに興味津々なブレーザーの描写が謎になるのね

ゲント隊長視点だとニジカガチの時みたいに「人類を守るのが至上」の観点で覚悟決まったゲント隊長がレインボーメダル使って速攻決める描写(明確にゲント隊長が強化メダルを使用してるし)と考えればまあ今回ブレーザーを止めたのはブレーザー、なのかな

ここ迄のレス見てると野菜ジュースにしろ赤ちゃんにしろ、
ブレさんは興味持った物にはゲントの目を青色にしてブレさん
自身の目で見るみたいなんだな。だから体の紋様は青色がブレさん、
赤色がゲントという事なんじゃね？リピアの時も神永と融合してから
赤色紋様入ったし。だけどブレーザーストーンは白熱して赤色になってて、
そっちはひっかけか？


自分の子供にちょっかい出されたら幾ら温厚な母怪獣でも怒り狂うでしょ？
逆に孵化した子怪獣のサイズ自体が熊サイズだから近くの見物客たち
食われてても仕方ない状況で、いつ逃げ惑うパニックや群衆雪崩が
起こっても不思議ではない状態だったよな。確かに近づきすぎ。

現着したガロン内で副隊長が全兵装攻撃開始指示前の「溜め」あれには
何か意味する所があったんだろうか

今後、参謀はブレーザーを敵に近い存在として認識しそうな気がする…
かつてのヴィランとかそういうのではなく、人類として

とても想像できんが、…ヤスノブが増長して一時挫折する枠なのか

ヤスノブ「アースガロンは噛ませ犬じゃない！」

アースガロン、ほぼ毎週どこか壊れてないか？

しかし毎回怪獣の名前は誰が決めてるんだろ。今回のあの怪獣がデマーガだと呼称される事になった背景には、ブレーザーの世界にも太平風土記が有るという事か。

止めたのがゲントで倒そうとしたのがブレーザーかと思ったら逆だったか

恩師を殺すことすらも保安のためにはやむを得ないと判断できる一面を見せてからの今回の話なのが上手い所だったな

いつも通りぶっ殺そうとしたブレーザーを1人の父としてゲントが止めたのか
スカード隊長として仕方なく駆除しようとしたゲントを親子について学習したブレーザーが止めたのか
どちらとも取れるしどちらでも面白いよく出来た話だ

自分はゲントとブレーザーがお互いに悩んでお互いに止めたのかなと思った
お互いというか一人の中の精神の葛藤として
ブレーザーは宇宙から来た未知の存在であると同時にゲントの潜在意識のメタファーだとするような制作意図を仮定すればだけど
しかしどうとも解釈できるってのは色々考える余地があって楽しい