いきなり壮大になって来たな

！？？

宇宙人っぽい

哲学みたいになってきた

タイムスリップさせてるのもこいつらなのかな

戻ったな

同じ時間に戻してくれた

コノハが過去に飛ばされたのとはまた違う形で飛ばされたのか

コノハさん出番あった　セリフも寝言あった

クリエイターの心の叫びが聞こえる良回でした
ラストが見えた気がする

いやあ、いいアニメだな！

えらく哲学的な問だった
急にSFというかファンタジー度が増したな

これ重要回だよな。結構伏線やフラグが散りばめられていた
ドーナツはあの時代で良かったかな？エコーは何だった？この他にも意図的におかしいなって点があったね

タイムリープ現象の原因はエコーソフトの面々が怪しい感じか

マモルの方がコノハより強くてニューゲームしてるな

なんなんだいこれは？

いったいどういうことなんだ？
まるで先の転換が読めない

より昔に飛ばされてジジイには懐かしすぎて鼻血出そう
言えることはそれだけだ…

生産終了した部品とか雑誌のバックナンバーとか
お宝持ち帰り損ねたなw

緑色の子うぐぅで飛んだ時にコノハのこと監視してたよね

えらいエモい回だった！
この予想できない感じいいね！

世紀末の電波ゲーみたいな感じ嫌いじゃないぞ

タイムリープの原因の一部が出てきただけで謎はまったく解明されてないどころかむしろ増えた感じがする

創作すげえって話

宇宙人かと思ったけど違うん！？

想像力は世界を作るパワーだ！
ということでふわふわと理解しとくw

最新話も普通に見ごたえあって面白かった
あれこれ文句言ってる奴はコノハ出てこない一点突破でケチ付けてるのかアニメ楽しめんほど頭が悪いのか声豚か何か知らんけど
内容が今後に関わるなら重要回だから分かるまで再視聴すればいいし
今回がイレギュラーな話ならブギポオマージュしたかったんだなぐらいの認識で良いと思われ


ちなみにブギーポップは笑わないの大筋が宇宙人的な存在エコーズが地球にやってきて人々に関わって悶着が起こり
最終的に膨大な情報体＝エネルギーの塊となって消えて行くって流れ、ほぼこれだから名前までそうなんだなって

色んな作品のオマージュが入り混じっているのか？

エコー1も現代のシーンでチラ映りしてたりするのかな

ラップトレースって方法はじめて聞いた🥺
SHIROBAKOの音響回といい技術の話面白いからもっと見たい

パッケ開けて来るのが守なのは予定外としても
タイムリープ仕掛けた張本人なら
あのタイミングであそこに誰か飛ばされて来るのはわかってるだろうし
時空を超えられるなら過去の自分にも連絡入れられるだろう
それにしては突発事故のような態度なのが気になる
エコーが仕掛け人でなくなるとさらにゴチャつくから
ほかに画策したのがいましたってことまではしないと思うがスッキリはしないな

センスオフのOPの歌詞みたいな話だった
VAはセンスオフのライターもだけどこういうプロット良く通したよな

ラップスキャンは懐かしかった
シューティングツクールでやったのを思い出したわ

ラップスキャンでドット絵を描くシーン、
ダビンチで真似して描いてみようとして気が付いたんだけど、
（色までほんとにそのまんま過ぎて草）
200ラインの画面で縦長ドットを打ってる筈なのに
まるで400ラインのように正方形のドットが混ざっていて
再現不可能でございました

アナログなスキャン方法は面白いな
ブラウン管って紙が吸い付くからああいうことがやりやすいよね

守くんのレベルアップ回みたいな感じだったな
多分重要回だと思う
エコーは結局宇宙人に近い生命体かな

不思議な話だったな
エコーズは宇宙人なんか？

唐突なSF要素や哲学要素も実はエ□ゲあるあるかね

リーフ系は緑頭が場面を引っ掻き回すイメージがあるがどうだろう？
エコーの二人組＋一匹はこの時代の人じゃないようにも思える

神回だった

コノハちゃんいなくて少しさみしかった！🥺

1000円札もう漱石だっけ！？
というどーでもいいトコを気にしてしまいましたw

考えようによっては元々あったエコーソフトだった場所をあいつらが乗っ取って勝手にゲーム屋やってる可能性も考えられるって話
人間の観測者や過去を知っている未来人でもなけりゃ出来なさそうなことだが。高橋氏が関わっているからロボット物は挟んでくるかどうか？意外とこういうとき全く別のもので落としてくるうまいライター何だよねこの人

エコー3＝犬＝儀武ゆう子＝中古ゲーム屋のおばあちゃん

コノハ：阪神が日本一になった年から1999年に来た
マモル：1999年から阪神が日本一になった年へ飛ばされた

何かよく分からん回だったな。ってかラオックスって85年にもあったの知らなかったわ。

ここの予想は全く当たらんかったし、次回もタイトルからして更に混沌としそうやね

こみパ開けてタイプリープしてやり直す言ってたのにコノハがゲーム作り始めたり
このスレの予想当たったことないな

自分の想像と違う方向に行ったり、希望した展開にならないとクソ認定する人って一定数いるよね。

なんか宇宙の真理とかそういうのが絡んでくるのか

OPで入れてんのもテープだよ

しょこたんOPも時代を感じさせる

後半の場面転換しながら会話するってすげー懐かしい感じするわ
昔こんなんよくあったよな

エコーの設定は思考停止した現代人を社会風刺してるような感覚があっていいね
昔のフォークシンガーとかゲームってこういうちょっとしたその時折の出来事を皮肉って入ってたりするのもいいとこ

宇宙人が美少女ゲームの存在知ったらそりゃ興味持っちゃうだろうね

若木民喜は哲学マンガ
ねじの人々
ってのも描いてて
今回みたいな話が続くマンガです
俺は好き
今回分のあとがきは熱入るんじゃないかな

2号の謎のセリフは反転させたら"Eureka!"に聞こえたが
AT-Xではどういう字幕がつくかね

0点つけられて目のハイライトが消えたのは

完全に90年代後半くらいにオタクやってた奴らが受け取ってた空気だもんな
今の奴らにこれはわからん

「エ□ゲは葉鍵とfateだけじゃないんだけどな
あの時代生まれては消えていった数多の作品はだね…」
とか思ってたら本筋でその空気をブチかましてくるとは恐れ入ったぜ

1話でエ□ゲ業界の衰退を説明してたけど今回でようやく繋がったね
想像力のエネルギーが減ったからコノハが起爆剤になるようタイムリープさせてる

郷愁的に「自由な創作の場であった往時のエ□ゲ界」を礼賛するのはいいけどさ
エコーの礼賛する自由奔放な創作は、べつに往時のエ□ゲ界に限られるわけ
じゃなくて、なろう小説界や同人即売会でもいいような

あと「誰も見たこともないようなもんを作りたいぜ」という志ある人たちもいたけど、他分野でヒットしたものをエ□絵・音声つけて翻案して儲けよう
成り上がろうとしてた連中もいたことを考えると、こそばゆい感じ

今回は恐らくこの作品の根幹みたいな話になるんだろうけどこれ以上深掘りするかどうかはわからないな

今までコノハが考えないで来たことが色々出てきて俄然面白くなってきた

ただ今からだとちょっと全部盛り込んで畳めそうにないから
タイムリープについては「なんだかよくわからなかったけどいいか」で終わる気はする

85年頃は想像力豊かな世界観のOVAがどんどん世に出てきてた頃だし今回のようなオカルティックな話も理にかなっていた感はあった

今回の話単体で見ると、
ゲームの面白さってのは作り手の情熱、熱量なんだよ
みたいなことを言いたいんだろうことはわかる
これを本筋のコノハたちのゲーム作りが頓挫したときの説教じみた道しるべとして提示するんじゃなくて、
雨降って地固まっていい流れになったところで俯瞰的に再確認させてるとこに、このアニメのテーマはクリエイター賛歌、今も四苦八苦しながら創作活動してる人たちへの応援歌なんだと強く感じた
昔は良かったみたいな哀愁ではない、今もその情熱はあるよね？っていう今の人たちへ贈るものだから、キミは知ってるはずだって落としどころになる

コノハこのまま主人公の座を奪われるの！？マモルくんに！！？

次回でコノハは帰るんかな？
で、ここどこ？

1回見ただけでは中々理解できぬ話であった。もう一回見直すか。