「はたらく細胞」実写映画化




1: ポンポコ名無しさん



人間の体内を舞台に細胞たちの活躍を描く人気漫画
『はたらく細胞』(清水茜作)の実写化で
主人公・赤血球を永野、
赤血球とともに体内を守る白血球を佐藤が演じる。
2人は2018年前期朝ドラ『半分、青い。』以来の共演となる。

監督は武内英樹氏、脚本は徳永友一氏と
映画『翔んで埼玉』(2019年公開)コンビが担当し、
体内のミクロな世界の戦いを、
「笑い×アクション×感動」作品として表現。
2023年に100周年を迎えた配給のワーナー・ブラザース映画が、
日本映画界最大スケールで実写映画化するビッグプロジェクト
として企画する。

赤血球や白血球など人体で働く無数の細胞たちを擬人化し、
彼らが病原菌と戦う姿を描いた人気作品。
2018年7月にアニメ化され、
スピンオフ漫画、小説化、舞台化とメディア展開。
シリーズ累計発行部数は950万部を突破している。

当初“赤血球”のオファーを聞いた永野は
「どういうことか理解できなくて…きっと最初で最後の赤血球だと思い、うれしく楽しみにしていました」
と期待。
武内監督に
「完璧な細胞でした。どこでどうやって役作りしたんですか」
と太鼓判を押され、永野は
「原作も読みましたしアニメもいっぱい観ました」
と笑顔を浮かべた。

原作漫画を読んだという“白血球”の佐藤は
「とにかく世界観に惚れてしまって。白血球のイメージは湧きました。イメージしか沸かなかったです。逆にこれをやらなかったら、なにをしていたんだ、この役のために今まで頑張ってきたんだと。集大成です」
と並々ならぬ意気込み。それに乗せられたように永野も
「私がやるべきだった(役)!私の集大成です!」
と重ねて、無邪気に笑った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/065f4bf6de2dba2e9eb33ac4268a8f1cd00f6bb1

no title

61: ポンポコ名無しさん
>>1
白血球w

3: ポンポコ名無しさん
白血球は一度メイクしちゃったら顔触れなくて大変そうだな

4: ポンポコ名無しさん
がん細胞はムロツヨシ

71: ポンポコ名無しさん
>>4
ムロはスギ花粉でいい

66: ポンポコ名無しさん
>>4
がん細胞は本郷奏多が合いそう

8: ポンポコ名無しさん
白血球似てて草





9: ポンポコ名無しさん
教育に良いから
中国でも日本のEテレでも放送してる

12: ポンポコ名無しさん
るろうにみたいな動きしそう

16: ポンポコ名無しさん
白血球さんだw

14: ポンポコ名無しさん
日本のエンタメは世界一やな

22: ポンポコ名無しさん
どうなるのか想像もつかんな
VFXを多用するんだろうけど

24: ポンポコ名無しさん
血小板ちゃんたちちゃんと子供で大歓喜
てかマクロファージは誰がやるんだ
おっとり長身でにっこり笑ってぶち頃すなんてやれる人…綾瀬はるかがいたわ

25: ポンポコ名無しさん
ポスターはわりといいな
動いたらどうなるか

33: ポンポコ名無しさん
キラーT細胞集団とかはちゃんとガタイ良いの使ってほしいな

37: ポンポコ名無しさん
割と合った配役だと思う

50: ポンポコ名無しさん
アニメ化の実績が実写化する判断基準になってるよな

60: ポンポコ名無しさん
マクロファージさんは誰が

76: ポンポコ名無しさん
マクロファージさんはガチの美人しか認めない

73: ポンポコ名無しさん
その内容から民放だけで留まらず
今教育テレビで再放送やってるからな
子供の客も来そうだ

78: ポンポコ名無しさん
永野芽郁ぴったりじゃん

79: ポンポコ名無しさん
白血球ちょっと似てて草

93: ポンポコ名無しさん
テルマエと埼玉の監督だよね
ちょっと期待

137: ポンポコ名無しさん
あーキャスティングはいいかも

141: ポンポコ名無しさん
ポイントは血小板ちゃん

149: ポンポコ名無しさん
白血球の役作りとかどうやるんだよ

154: ポンポコ名無しさん
配役あってんのか?と思って動画見たら、るろ剣みたいな動きしてて納得したw
そういえば白血球は攻撃的なやつだったな

157: ポンポコ名無しさん
子ども大好きだよ


引用元https://www.2ch.sc/
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ponpokonwes

想像以上に好感を持てる印象。
主演2人のビジュアルは当然として
特報映像の血小板ちゃんが
しっかり子役起用というのも良き。
作品に依っては諸般の事情から
5歳~12歳ぐらいをキャスティングする所に
20代半ばを当てたりする事もあるので
先ずそうはならない、というので安心。

ただ、ふと想ったのだけれど
作中で一見するとスプラッター的な
文字通り血塗れな描写があるのだけれど
PG12以上の設定になったりするのかしら?
演出などで其処はクリアして観易くなったり?
兎にも角にも鑑賞してみなければ、ですね。
観ていない映画は語れませんもの