「ウイングマン」




1: ポンポコ名無しさん

『電影少女』や『I"s』でも知られる桂正和さんの連載デビュー作
『ウイングマン』が、生誕40周年を記念して
実写ドラマ化されることが明かされました。
放送はテレビ東の深夜ドラマ枠「ドラマチューズ!」で
10月22日から。
15秒ティザー映像も解禁されました。

『ウイングマン』は、
変身ヒーローに憧れる中学生・広野健太が、
書き記されたことが現実となる「ドリムノート」により
本物の変身ヒーローになる能力を身につけ、
異次元世界から来たという美少女・あおいらとともに
ヒーローとして活躍する物語。





桂さんの連載デビュー作で、1983年から1985年まで
『週刊少年ジャンプ』（集英社）で連載。
80年代の特撮ヒーローの影響を大きく受けた作風と、
桂さんが描く魅力的な美少女キャラが人気を博し、
1980年代には「夢戦士ウイングマン」として
テレビアニメも放送されました。



実直で“青い”魅力にあふれた実写ドラマを手掛けるテレビ東京は、
2018年にも桂さん原作の漫画『電影少女』を実写化。
『ウイングマン』の実写ドラマ化にあたっては、
特撮の歴史を作ってきた東映ビデオを制作に迎え、
配信プラットフォームにDMM TVとタッグを組んでいます。

生誕40周年を記念して実写ドラマ化されることに、
原作者の桂さんはお祝いイラストを寄せるとともに、
「42年前からの夢。ウイングマン実写化。感無量です」
とコメントを寄せました。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2409/03/news079.html

149: ポンポコ名無しさん
>>1
テレ東勢いあるよな

番組によってはセットがテレ東なのに豪華だったり儲かって来てんやな

2: ポンポコ名無しさん
おお、フォルムは完璧に近いね

3: ポンポコ名無しさん
キータクラしか覚えてないわ

6: ポンポコ名無しさん
カモンカモンカモン

7: ポンポコ名無しさん
むしろ今までなんでやってなかったのか

9: ポンポコ名無しさん
問題は5人の女子のキャストとコスチューム

15: ポンポコ名無しさん
テレ東だし牙狼並のを期待していいのかな(初期シリーズはテレ東で放送していた)

398: ポンポコ名無しさん
>>15
牙狼とか絶狼くらいのクオリティならいいな

22: ポンポコ名無しさん
特撮に新しい潮流を

53: ポンポコ名無しさん
あおいさんの衣装どうするんだろ

54: ポンポコ名無しさん
再アニメ化希望スレの後にこれはネタスレかと思ったわ

55: ポンポコ名無しさん
Xでアニメ版に触れたいのは振りだったのか





アオイさん役誰だろう？

117: ポンポコ名無しさん
あー、だからX始めたのか

70: ポンポコ名無しさん
当時の本人コス
no title

no title

75: ポンポコ名無しさん
>>70
楽しそう

77: ポンポコ名無しさん
夜ドラマなら少しは期待できるのかな？

79: ポンポコ名無しさん
好きだったなあ
当時買った単行本全巻まだ持ってるわ

80: ポンポコ名無しさん
あおいさんのキャスティング次第で価値が決まる

87: ポンポコ名無しさん
女子キャラの中でアオイさん推しだったが一番人気は誰だったんだろう

94: ポンポコ名無しさん
桃子のバレンタインの話はやってくれよ

468: ポンポコ名無しさん
>>94
名作だな
2月まで無理ならクリスマスに改変でもいいな
アニメは健太の誕生日だったっけ

118: ポンポコ名無しさん
マッハチェイングとパワーチェイングやろう

123: ポンポコ名無しさん
お色気なしのゴリゴリ特撮にしてファンを愕然とさせてほしい

125: ポンポコ名無しさん
アオイさんのあの格好は今時さすがに無理だろうｗ

157: ポンポコ名無しさん
テレ東なのがポイントだな

160: ポンポコ名無しさん
まぁウィングマンは実写向きな漫画ではあるよな
特撮パロディーみたいなもんだし


https://www.2ch.sc/
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ponpokonwes

実写化の波が続きますね。
検めて実写化について考えると
過去に色々な作品を見聞きして
それこそ2次元を3次元に落とし込む場合
静止画(写真)と動画だけでも違うのですよね。
前者で再現度完璧なんて言われているケースが
喋って動けば演技力を伴わなかったり
映像演出がチグハグな事もある。
逆に、前評判は宜しくなかったはずが
実際に作品を観て素晴らしさに震える事もある。
どの作品でも誰もが良いものを目指してくれるなら
受け手としてはありがたいのです。

振り返り、この記事を作ったのは
本作の話題自体も然ることながら
昔からメディア展開に対して
私的に想うところあったのだけれど
桂先生の呟きが大いに頷け
激しく同意できたのが切っ掛けだったり。

姿勢として理想的かも。
メディアの違いを理解しておられる。
良いものを作ろうとするからこそ
メディアの差異を前提にする必要はあるし
実写に限らずアニメ化でも他の媒体でも
適した形があるのですよね。
作者側からそこに理解を示し
何か問題点があれば具体的に指摘したり
新しい案を出してくるスタンスは
原作者として凄く好感が持てるわ、素敵。

同時に、これまでもこれからも他の方で
本業が忙しかったり
或いは何か別の理由から
全く関わらないというのも全然ありです。
関わらない事を明瞭にして
成功しても芳しくない時も黙って動かず
その後で変節した際は積極的になるのもあり。
兎に角その姿勢をハッキリするのが大事。
集団でものを作る場合
集団で作られるものを語る場合
これは本当に大事。
中途半端だと何かあっても無くても
決して良くはならないもの。

閑話休題。
ウイングマン、40年以上前の作品を
令和の世に特撮ドラマとして動かす訳ですから
桂先生のコメントにある通り
アレンジを加えて楽しくしてくださるのを期待。

私を含めて生まれるより前の作品に
新しく初めて触れる人が楽しめれば
それが1番良いことだと想うわ。
10月を皆で待とう。

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