果てしなきスカーレット





: ポンポコ名無しさん
細田守監督の新作アニメ映画
「果てしなきスカーレット」の制作が発表された。
2025年冬に公開される。

「果てしなきスカーレット」は、
2021年公開の「竜とそばかすの姫」以来となる細田の監督作。
「時をかける少女」以降、細田の監督作は
例年夏に公開されてきたが、
今作は冬公開であることも発表された。
監督・脚本・原作は細田が担当。
“時空をこえる強き王女”の物語が描かれる。
さらにスーパーティザービジュアルも公開。
とある国の王女だという女性・スカーレットが描かれた。




「果てしなきスカーレット」の製作報告会には、
細田監督とスタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーが登壇した。
齋藤プロデューサーは同作が全世界配給されることを発表。
日本では東宝、それ以外の国と地域では
ソニー・ピクチャーズが配給を担当する。
またソニー・ピクチャーズは作品への出資もしており、
日本アニメとしては新しい形で世に送り出される。

細田監督は作品について
「生と死に踏み込んでいくような今までの中で一番大きなテーマ、誰しもが持っている普遍的なものを表現する」
と紹介。
ストーリーの詳細については語るのを控えたが
「(これまでの作品と)毛色の違う作品だと感じるかもしれない」
としながら、
アクションやロマンス要素のあるエンタメ作品を目指して
制作していることを明かした。
また作品のベースには世界的な古典があることも話す。
さらに映像面についても触れ、
「2Dアニメでもハリウッド的なCGアニメでもない、ルックのところでまったく新しい映像を目指している」
と新たなチャレンジをしていることを伝えた。

https://natalie.mu/comic/news/605029




ポンポコ名無しさん
細田守の新作きたね、2025年冬

ポンポコ名無しさん
タイトルかっこいい

ポンポコ名無しさん
2DアニメでもCGアニメでもない全く新しいルックって何だろう
かぐや姫物語みたいなのは2Dアニメになるのかな

: ポンポコ名無しさん
数少ない希望の星

: ポンポコ名無しさん
第二の宮崎駿になってくれ

ポンポコ名無しさん
60歳以下のアニメ監督で、たいした人はいない

ポンポコ名無しさん
>>
こういう人間にならなくてよかったわ

: ポンポコ名無しさん
竜とそばかすの姫めちゃ良かった
円盤も含めて10回以上は見たわ
演出も物語も曲もまさに細田監督の集大成で
とんでもないクオリティの作品と思った
逆に
ここで反射的に文句を言ってる人って
何の映画が良いと思ってるのか知りたいわ

: ポンポコ名無しさん
竜そばは面白かったけどな
わからないとか言う人は頭悪いだけなんじゃないの?
全部辻褄あってるし

ポンポコ名無しさん
竜とそばかすはカンヌで14分間のスタンディングオベーションだったそうだからな

ポンポコ名無しさん
ああ、スレ見直すとキャクホンガー喚き続けてる奴が大声すぎてヤバいな
具体的に何も語れないから脚本って単語をBOTみたいに繰り返す典型
何も生み出せないだけじゃなく他人が作った物を理解する事も出来ていない
合う合わないはともかくヒットしてる事実も認められない奴は映画語る資格ないわ

: ポンポコ名無しさん
脚本家に脚本任せたい人が多いのが意味不明だわ
原作者が手掛けるのが一番だろうに

ポンポコ名無しさん
好き嫌いは個人の自由だけどキャクホンガーおじさんは客の域に達してない
主人公が己と同じ性別じゃないだけで癇癪を起こすから仕方ない
水星の魔女を叩いて宇宙世紀を崇める系ガノタと同じ
それこそ脚本の意図が理解できず自己投影以外に作品の受け取り方を知らない

ポンポコ名無しさん
内容批判じゃなく難癖ぶつけられるって事は細田が成功作を作り続けてるとよくわかる
実際売れてるしな
むしろ細田で売れてない認定するなら殆どの映画売れてない事になるわ

ポンポコ名無しさん
叩かれても売れるんだろうなぁという

ポンポコ名無しさん
しかしまあにわかに騒がれ出す辺り新作発表された感あるな
今年は何も動かないかと思ってたが年末になって情報が来て安心と嬉しさがある
上映まで約1年またワクワクできるぜ

ポンポコ名無しさん
なんか海外の有名古典ファンタジーを下敷きにしてるとか言ってたな
指輪物語以外にある?

ポンポコ名無しさん
ファンタジーなら絶対獣人出すだろこいつ

ポンポコ名無しさん
キラキラした映像と女の子が出てくれば細田映画

ポンポコ名無しさん
ケモノを出すのが細田映画らしさだからケモノに期待

: ポンポコ名無しさん
ここしばらくの細田守作品で1番公開前の期待度が高いな
何を見せてくれるのか楽しみだ


https://www.2ch.sc/
―――――――――――――――――――――

ponpokonwes

「竜とそばかすの姫」が
ついこの前ぐらいの感覚なので
4年ぶりという事にまず驚くわ。
思い知る事が多い光陰矢の如し。

細田さんが監督される作品といえば
日本舞台であったり
比較的現代的な要素
更に近未来なども絡む印象ですが
ファンタジー作品と宣言されている事に注目。
所謂異世界モノ(元の世界から移る前提)ではなく
正統派ファンタジーで勝負されるのかしら。
確かにティザービジュアルの女性は
洋風というかファンタジー姫騎士な風体。
時空を超える王女とのこと。
彼女がスカーレット。
姫の作品から王女の作品へ踏み出す細田さん。
一体どんな物語を紡がれるのか楽しみなのです