「ルリドラゴン」40話感想






「ルリドラゴン」第40話『乗ったらぁ』感想





: ポンポコ名無しさん
今回も面白かった
ルリたその成長譚ってだけじゃなく周囲との関係描写が本当に丁寧
ちゃんと考えて言葉にするのは大事だよなって吉岡との対話でわかる








週刊少年ジャンプ49号







: ポンポコ名無しさん
今週分を読んでもわかるが可愛くて上手い絵だけでも楽しめるし話も真面目に読めて楽しめる
最初は戸惑ったが今はどう転んでも面白い漫画になったよ

: ポンポコ名無しさん
可愛いし読み応えもある良い作品
ジャンルは青春漫画だけど情報に密度を感じる
ドラゴン能力を手放すの簡単じゃなさそうでもルリたそ頑張ってほしい

: ポンポコ名無しさん
ルリドラゴンほんと凄いな、拗れかけても綺麗に戻る
それも何か勢いで誤魔化すとかエ□やギャグに方向転換して逃げるのでもなくずっと青春漫画
真面目に描かれてる青春漫画をジャンプに載せてるだけで意義あるしそれがしっかり売れてるのも良い

: ポンポコ名無しさん
てか吉岡との関係ですぐ恋愛に結びつけるなって作中で言及されるの地味に新しいだろ
マジで他の漫画はそういうので横道に逸れていくの多すぎるんだよ
こっから本筋を進めながら恋愛要素を出してもいいし無くても良いけど先に今回で釘を差してるの令和漫画だなと思う
それは本人と相手との話だから周りは関係ねーよってことだもんな、ここ大事

: ポンポコ名無しさん
>>
なるほどなあ
確かに新しいわ

ポンポコ名無しさん
そもそも良い漫画だと感じてお金を出しても読みたいと思ってるからコミックスが売れてる訳だしな
ルリドラにケチけるほど実生活が心も財布も貧しいと浮き彫りになるのは少し笑う

ポンポコ名無しさん
漫画を読む事が好きな人からは愛されて人気あるのがルリドラゴン
実際に面白いから売れてるのもルリドラゴン
漫画を貶す事が漫画の楽しみだと誤認してる変質者に逆恨みされてるのも残念だがルリドラゴンの側面
これは売れてる人気作全般だからしかたない

ポンポコ名無しさん
まあだから考える力も気概も無い人間にとってこの作品は怖くて仕方ないんだろうな
自分の理解できない漫画が人気も売上も一流のそれだから具体的な批判もできないしビビって貶すしかない
面白くなければ100万部売れたりしないしな
でも実際に面白いからどうしようもない

: ポンポコ名無しさん
言われてる通りルリドラゴンは明らかに新世代の漫画だし旧来萌え漫画しか読めない層はアレルギー起こすんだろうけど
そういう層はそもそもジャンプ読者でもないから論外なんだよな
だから当初アフタヌーン系の色合いって言われてたルリドラをきらら漫画として読もうとする奇行に走って勝手にコケて怪我してる
普通に新しいジャンプ漫画として読んで楽しむもんだよ、実際に爆売れしてるのが成功の証拠

: ポンポコ名無しさん
何にしても売れてる漫画は人気ある訳だし中でもルリドラゴンは面白いよ
実際そう思ってる人が多数派
作者は成功者でファンも良い漫画を読めて幸せなWin-Winの作品
だからこの掲載形態でも何の問題もないし4巻も普通に売れる

ポンポコ名無しさん
ルリドラ作者の才能は皆んな認めてると思うが

ポンポコ名無しさん
ルリドラってルリ可愛いクラスメイトの女の子可愛いで売れてる漫画だと認識してたけど
こんなに男子がっつり出して大丈夫か

ポンポコ名無しさん
>>
コメント見てると初期から吉岡ファンはいると思う

ポンポコ名無しさん
ルリドラ髪燃やした相手にハゲはなかなかの攻撃

ポンポコ名無しさん
ルリドラ扉絵に累計発行部数110万部とか書いてある
巻数が少ないのにミリオン行ってんの結構バケモンだな



: ポンポコ名無しさん
ルリドラの累計発行部数が110万部突破か
これはもう次の看板候補じゃん

: ポンポコ名無しさん
ルリドラゴン4巻発売の前に100万部超えどころか110万部突破してるのかよ
重めの展開で人気が落ちたと言い張ってた友達いないキッズまた負けた訳だな
多数に求められてる作品だとまた証明された

: ポンポコ名無しさん
てか3巻発売前に85万部超え告知されてたし3から4の間で30万部伸ばしのか
アニメ化も実写化もしてない新人作家の巻割5万部でも充分なのにその5倍以上の数字ってマジで別格じゃん
そら休むのも認められるし待遇も良くなるわ、天才は守護らねば


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ponpokonwes

吉岡くんの色男ぶりよ……。
遡れば第26話の頃で既に
好感触が大いにありモテるのも納得と
我々読者を頷かせた彼ですが
もし仮に恋慕の情が原動力でも
それはそれで全然ありです。
でもその上で、恋愛の下心ではないから
今は彼の真っ直ぐな人間性が光る展開。
親切心や義憤は透明だから輝くのだわ。

ルリの選択も大きい。
これまで詳らかになった能力や体質を
まだ見ぬ龍性すらも手放す方向へ進む。
出来るかどうかは不確かでも
人間であることを軸に考えるという意思。
更に言えばその意思表示をしたことが大きい。
想っているだけでは足りないこともある。
言葉にして初めて伝わる熱があるのだわ。
次回もとっても楽しみなのです