三日月狸璃のコメント

いち読書家として色々と想う報だわ。
そもそも私的にダ・ヴィンチは
角川の雑誌という認識は無く
メディアファクトリーの雑誌という印象。
元を辿ればリクルートに始まるのだけれど
私が初めて手に取った頃は既に
メディアファクトリー発行でしたので。
この辺は
電撃文庫が角川?
アスキー・メディアワークスどころか
単体のメディアワークスから読んでますけれど?
になるのと同じ現象。
ダ・ヴィンチは創刊から32年。
長い間に変遷があり
歴史を重ねての今に至るのだと解る。
シーンとしては図書室で出会い
手持ち無沙汰の時など気軽に読ませて貰いました。
良い意味で読書家に向けたライトな雑誌。
所謂文芸系ほどカッチリしていないのが強み。
一方で偶に
凄くエッジのきいた企画を放り込んで来るから
表紙の文言に惹かれることも度々ありました。
基本が重すぎないからこそ
ギャップで刺さることもある感触を憶えている。
このサイトでもカテゴリーこそ違えど
何度も書いていることの1つとして
名作に触れる切っ掛けはいつ有っても良い
幾つあっても困らない、寧ろありがたい
と、折りに触れ語っている私です。
その観点からも
本を好きになる入門の1つとして
多くの人に好まれた雑誌と言えましょう。
しかし、上述した変遷を経た現在。
紙の本・紙の媒体そのものが
大きく扱いを変えたことで
転換期、或いは未来から振り返った今は
終末期に差し掛かっているのかもです。
紙が無くなることは無いと言えます。
ずっと続いて来た足跡が余りにも長く厚いので。
紙での読み物が無くなることはない。
でも、新しく雑誌を世に出す際に
また、単行本という形で出版する時に
現物より電子の方が動かしやすいのは
作る側・売る側だけでなく
買う側・読む側としてもそう。
これは感覚だけではなく
紙を刷るコストが年々堆く積もり
他でもないダ・ヴィンチの価格も
昔の倍以上に膨れ上がっている事からも然り。
実際に手に取り読んだ後もまた
電子と紙では物理的に扱いが異なる。
ジャンルが雑誌でも
小説でも漫画本でも実用書でもそう。
私は紙の本を手に取り続けている側の人間ですが
1年半ほど前にこんな呟きをしました。
体調不良もあり遅々として進まなかった計画(コロナ禍前から現在まで)を見直し一部に区切りを付ける為の作業
— 【公式】ファン特化型アニメ感想サイト ポンポコにゅーす (@ponpokonwes) December 8, 2024
一応の区切りが付き年を跨がずホッと一息。
年々不自由になる身体を考え
紙の本を全体の1/3手放し1万冊未満に減らす
約5千冊を棚から出すと決め数年
終わりが見えるまで長く重かったわぁ。
問題は冊数以上に重量でして
— ポンポコにゅーす管理人タヌキの三日月狸璃 (@ponpokonwes) December 8, 2024
数年を要し手放す分が約850kg
0.85トン
残った2/3は単純計算その倍で1.7トン以上
所謂ブックドラフト起こらぬよう今後も用心。
体調悪化やサイト更新できない日が増える中でも実行し区切りを迎え清々しい。
自分を労い甘やかそう。
だって本当に大変だったのだもの。
以前なら迷いなく紙の本で揃えていたものも
体調変化・悪化が恒常的になるに連れ
ページを捲る手が重いことから
電子書籍の割合が徐々に増えています。
紙の本を愛し読み続けている側としても考える。
いえ、だからこそかしら?
これから紙の雑誌は先細りになるのかも、と。
私的にはそれでもまだまだ紙の本を読むし
まず間違いなくどれだけ手放しても
自分の手元から全ての紙の本が消えるなんて
想像もつかないわ。
理由は簡単、好きだからです。
閑話休題。
ダ・ヴィンチ休刊後
Web版へ移行する形なので
何もかも消える訳じゃないのは安心。
とは言え、気持ちが寂しいのも確か。
近年ジワジワと増えてきて
これから更に雑誌の休刊や廃刊は増えるとして
「紙で読むことも含めて娯楽」と言いたい私は
やっぱり紙が好きなままだと想う。
手に馴染む質感、香るインク
作品によっては装丁まで拘りが映えるもの。
電子は便利、紙は趣き
両方あってどちらも良い。
―――――――――――――――――――――
: 2026/05/26(火) 14:30:52.28
出版大手「KADOKAWA」は26日、
同社が出版する月刊誌「ダ・ヴィンチ」を休刊すると
公式サイトで伝えた。
今年10月6日発売の11月号もって終了する。
同誌は1994年4月、「本の情報誌」として株式会社リクルートで創刊。
【読者の皆様へ大切なお知らせ】
— ダ・ヴィンチWeb (@d_davinci) May 26, 2026
月刊『ダ・ヴィンチ』は2026年11月号(2026年10月6日発売)をもって、休刊させていただくことになりました。…
同誌は1994年4月、「本の情報誌」として株式会社リクルートで創刊。
株式会社メディアファクトリーへの移管を経て、
2013年以降現在に至るまで株式会社KADOKAWAから刊行されていた。
同社は
同社は
「創刊以来、長きにわたり、『ダ・ヴィンチ』をご愛読いただいた読者の皆様、並びにご支援を賜りました作家、関係者の皆様、そして広告主の皆様に、編集部一同、心より感謝申し上げます」
と感謝を伝え
「創刊から32年、時代とともに誌面の特色を変化させながらも、“本の楽しさを伝える”という一貫した役割を担い、常に読者作品との新しい出会いの場を創出すべく邁進してまいりました。しかしながら、昨今の出版市場の劇的な変化や、読者の情報摂取スタイルの多様化を背景に、今後は紙媒体としての役割に一つの区切りをつけ、これまで培ってきた編集力とブランドを次なるステージへと継承・発展させるべく、今回の決定となりました」
と経緯を説明。
また
また
「なお、定期購読をされている皆様には、担当者より別途、返金手続きに関する案内を差し上げますので、今しばらくお待ちください」
と、定期購読者については返金に応じると呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26672325f5a1fb44a55ad0e232afd8d04c7e4278
: 2026/05/26(火) 15:36:43.727
つまりダ・ヴィンチがザ・ピンチって事?
: 2026/05/26(火) 15:36:54.278
本屋がもう売り場縮小して色々始めてるからなー
: 2026/05/26(火) 14:33:38.56
図書館に何故かある雑誌
: 2026/05/26(火) 14:36:52.51
紙もインクも値上がりしてるからなー
: 2026/05/26(火) 14:39:52.70
紙媒体はもう限界だろ
: 2026/05/26(火) 14:40:43.72
サブスクで読んでたのになぜ…
: 2026/05/26(火) 14:51:08.61
今年だけで紙の値段が2割ぐらい上がってるとか
: 2026/05/26(火) 14:50:41.98
昔読んでたな懐かしいな
しりあがり寿のおーいメメントモリ好きだった
しりあがり寿のおーいメメントモリ好きだった
: 2026/05/26(火) 15:48:56.11
テレプシコーラ連載中は読んでたな
: 2026/05/26(火) 16:51:37.76
webは残るんだからまだいい方だよ
もう正直紙はあと何年もつかって段階に入ってる
もう正直紙はあと何年もつかって段階に入ってる
: 2026/05/26(火) 18:18:53.97
なんか時代が終わったなあって感じ。
日本人って本読まないからなあ。
しかも年々悪化してる
日本人って本読まないからなあ。
しかも年々悪化してる
: 2026/05/26(火) 23:10:17.81
昔新刊情報欲しくて毎月買ってたな
ストーカーなんて言葉この雑誌で知った
ストーカーなんて言葉この雑誌で知った
: 2026/05/27(水) 02:53:36.47
よく図書館で読んでたわ
テレプシコーラとか掲載されてたし
テレプシコーラとか掲載されてたし
: 2026/05/27(水) 11:39:21.76
確かに最近は棚の目立たない場所に置かれてたなぁ
: 2026/05/27(水) 11:42:11.76
紙媒体が貴重になるのに
: 2026/05/27(水) 12:11:50.63
びっくり(´・ω・`)
ショック
毎年ブックオブザイヤーを楽しみにしてたのに
特集もおもしろかったのに
作家さんのインタビューとか読めておもしろかったのに
お疲れさまでした
今まで楽しい雑誌をありがとうございました
ショック
毎年ブックオブザイヤーを楽しみにしてたのに
特集もおもしろかったのに
作家さんのインタビューとか読めておもしろかったのに
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